再熱除湿、正しく知って賢く使用しよう!

スポンサーリンク

9d41aabd193b812ed91a547bf1de0a78_s


ひと昔前のエアコンのない時代に比べると、今はどこに行っても冷暖房完備で、すっかり快適になりましたよね。

ところで、室内の快適性を追求するなかで重要になってくるのが、温度だけでなく湿度の管理です。

ジメジメした湿度の高い日は、エアコンの除湿機能を使われる方も多いと思われますが、皆さんが日頃、何気なく使用しているエアコンの除湿には、「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の2つの方式があるのを、ご存知でしょうか。

弱冷房除湿は読んで字のごとし、なんとなくイメージが湧きますが、再熱除湿とは一体どんな除湿なのでしょう。

実は、この2つの除湿の違いを知ることで、賢く電気代を節約できるようになるだけでなく、ご自分の身体に合った機能の除湿を選ぶことができるようになります。

今回は再熱除湿も含め、知って得する除湿の知識を、皆さんにお伝えいたします。

弱冷房除湿と再熱除湿のちがい


冒頭でも述べましたが、除湿には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の2つの方式があります。

弱冷房除湿は、温度を下げた空気をそのまま出すので、結果的に弱い冷房をかけているのと同じことになります。

再熱除湿は、下がった温度を温めなおすので、室内の温度を保つことができ、寒くならないのが特徴です。

湿度を下げつつも、室内の温度を下げたくない、冷え性に悩む女性の方は再熱除湿がオススメですね。

省エネになるのは、どちらの除湿か?


エアコンを長時間使用していると、気になるのは電気代です。

弱冷房除湿と再熱除湿、省エネになるのは、どちらの除湿なのでしょうか。

正解は「弱冷房除湿」

なぜなら再熱除湿の場合、下がった温度を温めなおすのに電気代がかかるからです。

ちなみに弱冷房除湿は、素早く室内の温度を下げる「冷房」よりも省エネ度が高いので、長時間運転でなるべく省エネしたいときオススメです。

つまり、環境に優しい省エネを考えるなら「弱冷房除湿」ということですね。

用途に応じて使い分けよう!


これで2つの除湿のちがいがおわかりになられたでしょうか。

ジメジメを解消して、室内の温度を下げたくないときは再熱除湿、電気代を抑えたいときは弱冷房除湿と、用途に応じて使い分けるのが賢いエアコンの使用法と言えます。

エアコンの除湿機能の長所・短所を正しく知って、ご自分に合った機能をぜひ上手に利用して下さい。

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ