ヒヤシンスの水栽培の育て方とは?

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ヒヤシンスという植物、ご存知の方も多いと思います。どんな花か覚えてなくても、小学校で「水耕栽培」をしたことがある人もいらっしゃいますよね。

水耕栽培もいけますがもちろん土でも育ちます。ボリュームがあり、甘い香りもします。

水耕栽培がいけるなら、そんなに難しい育て方ではないかも。さぁヒヤシンスにチャレンジです。


ヒヤシンスとは


ヒヤシンスはどうもいろいろな分類方法があるのか、「ヒヤシンス科」「ユリ科」「キジカクシ科」といういろいろな「科」で紹介されることのある植物です。

原産地はギリシャやシリアなどで、ギリシャ神話にも登場する、いわば「由緒正しい」お花。(お話自体はかわいそうなお話のようですが・・・)球根で育つ、甘い香りがするなどは「ユリ科」と表記されることもうなずけます。

野生種は青紫色なのだそうですが、今は園芸用にいろとりどりのヒヤシンスがあります。秋に球根を植えて春に花が咲きます。球根の表皮が花の色に近いそうで、表皮でだいたいこんな色が咲くというのがわかるというから面白いですね。

ヒヤシンスの球根を植えてみましょう!


今回は土に植えること中心でお話を進めていきます。
ヒヤシンスの球根の栽培方法です。
まずは土。路地植えでもいけますし、鉢植えにしてもOK。無難にホームセンターで売っているお花用の土で大丈夫かとおもいます。水はけのよい状態を好むようなので、鉢の場合は鉢底に鹿沼土などの荒い粒の土を入れてから栽培用の土を入れます。庭に植える場合は日向へ植えてください。

さっそく球根を植えますが、球根は手がかぶれる恐れがありますので、手袋をして球根を植えましょう。

鉢植えは球根の頭が少し出るくらいに植え付け、庭に直接植える場合は球根2個分の土がかぶさるくらいの深さにします。植え付ける時期は9月ごろがよさそうです。
水は土が乾いたらたっぷりあげてください。
(鉢でも深めに植えるやり方もあるようです。深めの鉢なら大丈夫かもしれません。)


冬の間はどうしたらいい?

寒すぎるといけないかとおもいきや、球根というのは寒さにあわせないとうまく育たないものがよくありまして、ヒヤシンスもあえて寒さにあわせたほうがいいようです。

鉢に植えて家に置く場合も、暖かすぎる室内よりはベランダや玄関など、特に暖房を効かせることのない場所で大丈夫です。積雪の多い地域でも庭に植えることができるくらいなので、寒さに強い植物なのですね。
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春になりました。さぁ、ヒヤシンスが出てきます。

発芽したヒヤシンス。できるだけ日向で太陽の光をたくさん浴びさせてあげましょう。日陰でも咲きますが、養分が蓄えられないため、来年また咲かせたいなら日向がいいです。花が終わるまで日向で育てましょう。花が咲くのは早春。2月~4月が一般的のようです。

花が咲き終わった花ガラは取り除きます。見た目にもいいですし、終わった花をそのままにしておくと養分を吸って種を残そうとしますので、球根に養分を蓄えさせたいならきちんと花ガラは取り除きましょう。

お花が終わるくらいまでは、水は引き続き土が乾いたらたっぷりとあげます。
10日に一回程、液肥を施します。花が終わるころ、球根が栄養を蓄え始めますので、ここできちんと追肥するといいようですね。
お花が全部終わったら、茎を切り落としましょう。
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花が終わって、来年の準備にはいります。

お花が終わったら、水やりを減らしていき、梅雨前に掘り出して保管します。日陰の風通しのいい場所であれば常温でかまいません。あまり分球はしないので、初心者は買って増やしたほうが無難かもしれません。球根の底をえぐったり切れ込みを入れて分球させる方法もあるようですが、初心者には少々難しいかもしれませんね。
そして、とっておいた球根はまた9月ごろ植え付け、次の年の早春に二代目にお目にかかります。

たまに、咲き終わったヒヤシンスの茎を落としたあと、また芽がでてくることがあるようです。もし花を咲かせそうなら、またこれはこれで楽しんで、また終わったら茎を切りとして球根へ養分を蓄えさせてあげてください。

球根が手に入らないときは、お花を買ってきて鑑賞した後、球根をとれるように管理します。
あまり几帳面な育て方でなくてもよさそうな花で害虫もあまりつかず、初心者向けです。チャレンジしてみてはいかがでしょうか。



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