ギモーヴとマシュマロの違いって知ってますか?

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和食、中華、洋食、果ては日本から離れている国の民族料理など、ありとあらゆる食べ物が日本にいながら食べられるようになった今日この頃、色々な国のお菓子や料理を自分で作られている方も非常に多いのではないでしょうか?ですがまだ世の中には浸透してない食べ物もこの世にたくさんあります。

その中でも特にお菓子の定番、マシュマロに非常に良く似たフランス生まれのあるお菓子があるのです。
1度ブームの兆しがあったのですが、上手く日本に定着しなかったフランス版マシュマロと言われている「ギモーヴ」を是非紹介したいと思い、詳しく調べてみました。

ギモーヴとは

今でこそもちもちとした食感のお菓子ですが、元々はマシュマロもギモーヴも、ウスベニタチアオイという花の根っこを抽出したものとはちみつから作られた王族ののど飴だったものを、フランスのお菓子職人が砂糖を入れお菓子として出したことで世に広まりました。

原料であるウスベニタチアオイをフランス語にするとギモーヴ、英語にするとマシュマロという事から、フランス発祥でアメリカが改良したものが世界に広まったので、元々は同じものでした。

ただ、繊細なフランス料理と、味のはっきりしているアメリカの料理で細かな部分が違うようですので、具体的な違いについて調べました。

マシュマロとの違い

同じルーツを持つマシュマロとギモーヴであり、作り方によってはほぼ変わらない2つですが、マシュマロが世に生み出されて1世紀たった今でも作り方の定義が若干違いますのでまとめました。

・マシュマロ
水と砂糖を煮詰めてメレンゲとゼラチンで固め、デンプンをまぶしたもの形を丸くする事が多いです。

材料さえあれば大量生産が可能だという点と日本はアメリカの文化の方が知識としてある為、マシュマロが世に広まったのではないかと考えております。今では中にシロップを入れたものが広く流通している為、更に甘くてお菓子らしいお菓子になったと思います。

・マシュマロの長所
・どこにでも売られていて安い
・ケーキや他の料理に合わせる事ができる。
・子どもにも喜ばれる慣れ親しんだ味
・メレンゲを使う為、作る時間が短い
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・ギモーヴ
一般的にフルーツピューレを煮詰めてゼラチンで固めたもの、形を四角にする事が多いです。
シロップを使わず、フルーツピューレを使っている事からさわやかな果物の味が口の中に残りますので、マシュマロと比べ甘さがくどくないものが多いです。食感はマシュマロと比らべて表面がさらさらせずに、さらに柔らかい印象です。主に専門店等で売られていて、お土産用としてもおしゃれで流行っています。

・ギモーヴの長所
・味がさっぱりしていて大人でも食べやすい。
・見栄えがいいのでおしゃれ
・卵白や砂糖を控えめに使っているものも多いのでカロリーが低く、保存がききます。
・口どけが良く、あまり噛む必要がない

以上の点が主な違いとなります。日本ではラーメンなんかが当てはまるように、今や日本にとってラーメンは国民食になり、様々な味を楽しめる一方で、元の中華料理とは大きくかけ離れた存在になりましたが、日本のラーメンとして慣れ親しんでいます。一方で本格中華のラーメンを食べるとそれはそれでとてもおいしいです。

ギモーヴとマシュマロも、同じようで調理の仕方によって違う1面を見せてくれる事がわかりました。

特に本格的なギモーヴはマシュマロとは違い、専門店に行くか自分で作らなければ食べられないのが現状です。しかし、マシュマロの甘さが苦手な方でもおいしく食べられるという方が多いので、甘いものが苦手な方でも是非1度挑戦してみましょう。

家にお客さんが来て、お茶菓子を出す時にマシュマロを出すのはなんだか少し恥ずかしいですよね?そんなときにギモーヴを出すとちょっとおしゃれに見られるかもしれませんよ。

ですので、ギモーヴのおいしさを、作り方も含めて更に知っていただきたいと考え、YOUTUBE動画にて紹介させて頂きます。

マチの洋菓子工房!#56 ギモーブの作り方。


ふわふわとろける?『いちごギモーブ』How to make Guimauve


インターネットで学ぶスイーツの作り方 パステル☆ギモーヴ

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