古いお米をおいしく炊く方法をご紹介

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日本の主食と言えば、なんといっても「お米」ですよね。
美味しいお米は噛めば噛むほど、甘味が出てくるといいますよね!
おかずが美味しければ、なおさらご飯も美味しくなることでしょう。

ですが「ご飯がなんか美味しくないぁ~」と感じたことはないですか?!
新米は文句のつけどころがないほどの美味しさですが、期限を過ぎたお米、すなわち古いお米は、新米に比べれるとやはり味は落ちてしまいます。

とは言っても、いつでも新米が食べれるわけではありません…。
古いお米でも少しくらいは美味しく食べたいですよね!

そんな方法があるわけない…と思っている方!
あるんですよ!

手間をかけずにご飯をモチモチ!ツヤツヤ!ふっくら★に炊く方法が!

そもそも新米と古米の違いはなんでしょうか?

【新米と古米の違いって?】


実は、新米と古米の違いの定義はないのですが、国が収穫基準に決めた米穀年度にのっとると、毎年11月1日から1年以上経った米のことを「古米」と呼びます。
収穫された年の中であれば「新米」、その前年に収穫された米は「古米」ということになります。
そのさらに前の年になると「古古米」、そのさらに前の年は「古古古米」、それから年数を経つごとに「古」をつけ、収穫された年数分を表すんです。
冗談みたいなお話ですが、本当なんです。
それにしても、「古古古古古米」とかなったらちょっと笑ってしまいますよね…。

呼び方の違いは分りましたが、実際に炊いたときの特徴はどんなものがあるのでしょう?

・ご飯が固くなる
・ご飯の粘りが少ない
・ツヤや色が悪い
・古米特有の香り
・炊きあがると膨らむ

これらの特徴を並べると、なんとなく美味しくなさそうな感じがしますけど、つかいかたによっては古米の良さをあえて使うこともあるそうです。

例えば、お寿司屋さんでは酢の浸透率を上げるために古米をブレンドしたり、チャーハンやカレーといった料理の種類によっては粘り気の少ない古米のほうが美味しく出来ることもあるんです。
ですから、料理によっては古米がその料理の美味しさを引き出してくれることもあるんです!!

とは言え、やっぱり白米だけで食べるときの「古米」は「新米」に比べて、美味しさが欠けてしまうような気がします。
逆に新米をチャーハンなどに使うのはもったいない気がしちゃいます…。

お待たせしました!
古米を美味しく炊く方法、ご紹介します♪

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【古米を美味しく炊く、超簡単な方法★】

その1:氷をいれる!

研ぎ終わったお釜に氷を2個入れる、たったそれだけ。
こうすることで吸水がゆっくりになるため、良質の粘りが強くなり、パサパサ感が少なくなります。
冷蔵庫などで冷やしたお水でも可能なので、氷でなくても大丈夫です。
あとは、普通に炊飯ボタンを押して炊き上がったらそのまま15分間蒸らしたらOK!

その2:研ぎ方にコツあり!

水をボウルにはり、計量したお米を一気に入れます。
そこでは研がずに、なでるように優しく洗います。

精米は最初に水に触れたときが最も水を吸収します。
この場合、お米を水の中に入れることでムラができなくなるので、水は注がずに入れましょう。
水の温度は15度前後がおススメです。

そして、最初の水はサッと研いだら出来るだけ早くに捨てましょう。
研ぎ過ぎもダメですし、2回ほど水を入れ替えるだけで充分です。
研ぎすぎることによってでんぷん質が流れてお米の甘みが抜けてしまいます…。

その3:お米を休ませる!

研ぎ終わったお米はザルに上げて休ませます。
固く絞ったふきんなどをかけてあげれば、吸水時のムラがなされて炊きあがりが安定します。
1時間程度休ませれば良いでしょう。

その4:お米に吸水させる!

休ませたあとはお釜に移し、水を炊飯器のメモリのところまで注ぎます。
そのまま、夏は「30分」冬は「2時間」吸水するのを待ちましょう。

その5:お酒を入れて炊く!

精米して時間が経過したお米は、日が経つと味が落ちるのは正直あります。
お酒には食材をふっくらさせる働きがあるので、お酒を大さじ1~2杯入れて炊くと新米のように炊き上げります。

その6:みりんを入れる!

みりんの成分にはツヤを出す効果があるので、お米に入れて炊くことによってふっくらツヤツヤになります。
量は小さじ半~1杯の少量で充分です。
高級ブランド米のような仕上がりが期待できます。

その7:最後の仕上げは蒸らし!

炊飯が終わったらすぐ蓋を開けがちではないですか?
そこはじっと我慢して炊きあがってから10~15分程度蒸らします。
蒸らしたら、しゃもじで底からひっくり返すようにごはんを混ぜましょう。

との意見とは別に、蒸らさないほうがお米本来の味が出るって人もいるみたいなので、蒸らすバージョンとすぐ開けるバージョンで試してみてください。
いかがでしたか?

古米でも美味しく炊く方法や、美味しく料理する方法もあるので新米だけにこだわらず、敬遠せずに食べてみてくださいね!

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