乳酸キャベツ作りを失敗?何がいけなかった?

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「腸内環境」という言葉をよく聞きます。腸の中で大活躍してくれる善玉菌である乳酸菌をしっかり摂るために、毎日サプリメントや乳酸菌飲料を上手に使っている方もいらっしゃいます。

乳酸が摂れる食品に「乳酸キャベツ」というものがあります。乳酸菌が腸内環境を整えてくれるうえに、キャベツの持つ食物繊維やビタミン類も摂れるので、胃腸にとてもよい食品です。

家で簡単に作れるので、作ってみたという方もいらっしゃるかもしれませんね。テレビなどでも時々紹介されていて、とても体によさそうなので作ってみたい・・・とは思うのですが、失敗例もかなりあるようです。

乳酸キャベツを作るのを失敗したことがある方、さて原因だったのでしょうか?
原因を知って乳酸キャベツを成功させましょう。

乳酸キャベツは発酵食品


乳酸キャベツは、発酵食品です。いわば漬物。千切りにしたキャベツに塩と砂糖を加えて常温で発酵させ、酸味や泡がでてきたら清潔な瓶などに入れて冷蔵庫で保管します。

おそらく失敗した方のほとんどが「発酵」ではなく「腐った」という感じではないでしょうか。
作ってはみたいけど失敗するのが怖い、お店に乳酸キャベツは売っていないのかしら?という方は、ドイツのお漬物で「ザワークラウト」というものがあります。

キャベツの漬物で、瓶詰のものが大きめのスーパーなら売っているかもしれません。
乳酸キャベツはザワークラウトとほぼ同じ食べ物。

コショウなどのスパイスが入っているものが多いようですが、辛いと感じるほどは入っていないかと思います。
乳酸キャベツを試しに食べてみたいという方は探してみてください。

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自作の乳酸キャベツが失敗してしまった訳


自分で乳酸キャベツを作って失敗してしまった、そんなときはまず何がいけなかったのか考えてみましょう。
まずはレシピ通り作ったか。砂糖や塩の分量を量り間違えているということはありませんか?

砂糖も塩も入れる意味がありますので、「減塩だ」「糖分を控えたい」と思って自己流に分量を減らしていると失敗につながります。レシピは必ず守りましょう。

あと、主婦としてどうしても考えてしまうのが、一回に作る量です。おそらく乳酸キャベツのレシピには「キャベツ1玉を使う」というものが多いと思います。

試しに作ってみるにはちょっと多いから、少なめで作ってみようとして失敗しているかもしれません。家族の口に合わなかったら、うまくできなかったら、などの不安もありますよね。やはりレシピに忠実に作ったほうが、成功確率はぐんと上がります。

原因は分量だけではないかもしれません。手順を省略しませんでしたか?

キャベツ全体に塩や砂糖がいきわたってなかったり、空気をしっかり抜かなかったりということも失敗の原因。
それだけ発酵食品は繊細なのです。例えば保存用ビニール袋で作るのが一般的のようですが、袋が足りなくて他の容器で作った、という友人は軒並み失敗。

ビニール袋で作る一番の利点は、発酵させるときにある手順にある「空気を抜く」という作業がやりやすいから。発酵期間中はできるだけ空気(酸素)と触れ合わないことがとても大事。こういった手順を守らないで作ると失敗してしまうんです。

最後に、使った食材が適切なものであったか。キャベツは新鮮なものを使いましたか?
塩は粗塩、砂糖はきび砂糖がいいようです。キャベツは買ってきてすぐのもの、新鮮であればあるほど良いといいます。新鮮なもので作れば栄養価も上がるのではないでしょうか。

上記の失敗例で心当たりはありませんか?乳酸キャベツ作りを成功させるのは、正しい材料、正しい分量、正しい手順。「失敗は成功のもと」といいます。さぁもう一度チャレンジしてみましょう!

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