ヤーコン芋~日本人は知らない、オリゴ糖の王様について~

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芋と言ったらサツマイモやじゃがいもが我々の身近にあり、料理のおかずや加工され、おやつとして手軽に食べられる物というイメージが強いです。

他の国でもタロイモやキャッサバ等主食として食される事が多い芋類ですが、その中で、南米にて健康食品として食される一風変わった「ヤーコン芋」という食材がある事を御存知でしょうか?

タイトルの通りオリゴ糖をはじめとする、体に良い栄養素が非常に多く含まれている食品ですので、今南米から飛び出し、多くの国と地域で人気を誇っている食品です。

ですがまだ日本ではオーガニック食品としての1部の方のみが知っているだけですので、ヤーコン芋の体に良い栄養素を日本の健康に気を付ける全ての方に向けて紹介させて頂きます。


ヤーコン芋とは

ヤーコン芋とは南米のアンデス山脈原産の芋類の一種で、日本のサツマイモとほとんど変わらない見た目で、山芋と似ていて食感はシャキシャキとしています。

デンプンではなくフラクトオリゴ糖を蓄える事と、ポリフェノール多く含む特徴を持っており、南米にて、古くからインカ帝国の国王に、長寿と健康を祈願して献上する為に栽培されてきました。

一方日本には1985年以降、健康食品としての研究の為にニュージーランド経由で輸入されているだけでまだまだ日本には浸透していないです。そんなヤーコン芋ですが具体的にどのような栄養と効果があるのかを次にまとめます。


ヤーコン芋の栄養とその効果

特筆すべきは同じ芋類のサツマイモ、じゃがいもと比較し、カロリーが100gあたり半分以下の50キロカロリーと低い上に、水溶性食物繊維、ポリフェノール、フラクトオリゴ糖が豊富に含まれております。

水溶性食物繊維の効果として血糖値を抑え、コレステロールを外に排出するダイエット効果腸の粘液と善玉菌を増やす効果があります。

ポリフェノールの効果として、肌を若く保ち、高血圧や動脈硬化を抑える抗酸化作用があります。フラクトオリゴ糖の効果として、腸のビフィズス菌を増やし便通を良くする効果、コレステロール値を正常にして肥満を防止する効果、カルシウム、マグネシウム等の吸収を高めることで虫歯等を抑える効果があります。

それらの相乗効果で糖尿病、大腸がん、心臓病等の様々な病気に対してリスクを減らす効果があります。


健康と合わせてダイエット効果も期待できる事から、これらを豊富に取り入れることで健康を保てるという事がわかりました。

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ヤーコン芋の調理法

今現在機能性食品という1面が強い為、お茶にして飲まれる事の多いヤーコン芋ですが、加工するよりそのまま頂いた方が多くの栄養を取り入れる事ができる事と、元々色々な料理に使える芋類である為、ヤーコン芋を使って簡単により多くの栄養を摂取する事のできるメニューをまとめました。

・ヤーコンサラダ
ヤーコンの皮をむき、千切りにし、水でさらします。その後マヨネーズとお酢であえて完成です。
ヤーコン芋を焼かずにそのまま頂く為、栄養素をそのまま摂取できるメニューです。簡単ですので、普段の食事のもう1品としてお勧めです。

・ヤーコンのてんぷら
ヤーコンの皮をむいて水にさらし、5㎜~1㎝程の輪切りにし、水気を良く切った後薄口醤油とみりんで味付けをします。それを小麦粉150ml、水180ml、卵1つ、塩を一つまみで作った天ぷらの衣につけて、180℃で熱した油で揚げて完成です。サツマイモの天ぷらと違い若干甘さを控えめにできる事と、歯ごたえがある事に特徴があります。

・ヤーコンジュース
ヤーコンとバナナ等の甘みのある果物と牛乳をミキサーに入れるだけです。ヤーコンは甘みを持っている為、料理のおかずとして使いたくはないという方向けのレシピです。注意点として若干繊維が残る事と、悪くなるのが早い点があります。


いかがでしたか?芋類というとカロリーや脂質が高く、ダイエットの天敵だと思っていましたが、ヤーコン芋は他の芋類と比べてカロリーが低い事と、クラフトオリゴ糖、ポリフェノール、水溶性食物繊維が多く含まれている事で非常に多くの健康効果をもたらしてくれる事がわかりました。

是非皆さんもヤーコン芋を使ったヤーコン芋料理を試して更に健康になりましょう。

ヤーコン芋の見た目と実際に料理される所を見ていただきたくYOUTUBE動画にて紹介させて頂きます。

ヤーコンの収穫.

ヤーコンの効能

ヤーコンは「健康野菜の王様」です。

1.ヤーコン下処理

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