マデラソースとは?聞いただけでオシャレ!

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あまり馴染みのない「マデラソース」。ソースって聞いても、ミートソースかウスターソースが頭をよぎっている自分が悲しくなりますが、「ソース」の世界は多様多彩。なかなか奥が深いですね。

いろいろな料理があり、それに合わせるソースもいろいろあります。「マデラソース」なるソースはどんなものなのでしょうか。

マデラソースに合う料理


マデラソースに合う料理はズバリ!肉料理。・・・肉料理と聞いて生姜焼きのタレを想像した方、私と同じ想像力ですよ。

肉料理といっても、豚肉を焼くとかそういったものではなく、フォアグラやジビエ料理などのオシャレな料理や高価な料理。それにかけていただくと絶品だというのがマデラソースなのです。

ちなみに「ジビエ料理」というのは主にフランス料理の一つとして知られています。

飼育された動物ではなく、食用のために狩猟した動物の肉を使った料理。野山を駆け巡ったり飛んだりしている動物を食べるのはやはり高級感がありますね。あまり日常の食卓に出てくるような料理ではないので、馴染みのない方も多いと思います。

「狩猟した肉」と聞くと、狩猟の風景を思い出してちょっと抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、栄養価も高く、美味しいそうですよ。


マデラソースって?


そのお肉に合うマデラソース。何からできているかというと、お酒などに詳しい方はご存知かもしれませんね。「マデラワイン(マデラ酒)」というお酒を使って作ります。

マデラワインとはポルトガルにあるマデラ島特産のワインのこと。普通のワインとは違う味わいのお酒です。17世紀頃に、船で運ばれていたワインが偶然加熱されてしまい、それを飲んだところ美味しかったようで、今ではワインを室温の高いところで熟成させて作られています。

18世紀の頃から、醸造中にブランデーを加えるようになったようです。 シェイクスピアも大好きだったというこのお酒、ポートワインやシェリー酒と並び「世界三大酒精強化ワイン」だそうで、アルコール度数も普通のワインより高めです。

この一風変わったワインを煮詰めて作るのがマデラソースなのです。マデラワインにフォンドボーを加え、とろみがつくまで煮詰めていきます。少し甘めのソースに仕上がるようですよ。
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家でもマデラソースが作れる?


いやいや、家でそんなにフランス料理とか作らないから・・・まぁそうおっしゃらず。鶏肉料理でも十分楽しめるのがマデラソース。
マデラワインが手に入れば家でも作ることができます。

フォンドボーなんてない!そんな時には代用品があるのです。それは、「コンソメ」。マデラワインをお鍋に入れて煮詰めるとき、コンソメを入れるといい感じのお味になるそうです。

150ccで固形コンソメ1個ほどを目安にしてください。赤ワインがあれば50ccほど加えて煮詰めていきましょう。レシピ検索サイトなどを見ると、みなさん工夫して作っていらっしゃるようです。

フォンドボーを使いつつ赤ワインも使う方、バターを使う方、香味野菜を炒めて加える方などさまざま。その方によっての丁度いい配合などもあるようですので、皆さんも自分好みのマデラソースを作ってみてはいかがでしょうか?

せっかくならお食事は美味しくいただきたいですよね。トンカツにウスターソースもいいですが、記念日などにはちょっとしたごちそうとして鶏肉をフライパンで焼いてマデラソース、美味しそうです。ローストビーフなどにも相性抜群です。

マデラソースはネットでも購入できます。マデラワインがなければ作れないので、マデラワインがない方はマデラソースを買ってしまってもいいですね。

お肉を真ん中に乗せて、お肉の周囲にオシャレにソースを乗せて、雰囲気はもうフレンチそのものです。おもてなしにもいいかもしれません。
さぁ、たべてみたくなった人!マデラワインを買って、レッツ・チャレンジ!お好みの味に仕上がるといいですね。

しかし、まずはやはりシェイクスピアに思いを馳せて、ソースを作る前にまず一杯・・・といきますか。

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