マテ貝の調理法~美味しい食べ方~

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マテ貝という貝、東日本の方にはなじみが薄いかもしれませんね。
見れば「ああ、あの貝のことか」と思うかもしれません。細長い形をした貝です。
もちろん、食べられます。
どんなふうにこの貝を獲るのか、知っていますか? 面白いですよ。
マテ貝を食べたことない、でも食べてみたい!美味しい食べ方は?
マテ貝初心者必見です。

マテ貝はこうやって獲ります

マテガイは、東北以南の砂浜に生息していると言われています。波がおだやかな内海が多いようです。注意していただきたいのが、海の生き物は「漁業権」などもありますので、獲る前に念のため地域の漁協などに確認してからにしましょう。

マテ外は、砂の中の数十cm~1m奥に生息しています。マテ貝が生息している砂浜の砂を1㎝ほど掻くとその穴が出てくるそうで、マテ貝の穴はひし形に近い形をしているそうです。塩分に敏感なので、塩を使ってマテ貝をおびき出します。

やり方はいたってシンプル。マテ貝がいる穴に塩をパラパラと入れてしばらくすると、ひょっこり穴から出てきます。そこを押さえ、ゆっくり引き抜くのが一般的な捕まえ方です。貝の身を傷めないためにも、「ゆっくり引き抜く」のがコツのようです。

ちなみに、砂の中に住んでいる生き物は他にもいますので、何が住んでいる穴なのか、見極めも必要ですね。



マテ貝の料理


西日本では比較的食べられているというマテ貝、どんな料理で食べられているでしょうか?
馴染みがない地域の方は、そもそもマテ貝をどう扱ったらいいのかわからないですよね。
ごく新鮮なものはよく洗って塩ゆでなどで下処理をしてしまう場合もありますが、やはり生ものなので、生臭いにおいが気になる方もいらっしゃるでしょう。臭みをとる下ごしらえの方法もあります。

まず、念のため砂抜きをします。海水くらいの濃度の食塩水に一晩浸けて砂抜きします。やり方はあさりなどと一緒ですね。冷蔵庫では寒すぎて砂を吐かないそうですので常温で。暗いほうが砂を吐くので、マテ貝を入れた容器の上を新聞紙などで覆い、暗くしてあげましょう。

砂抜きが終わったら、鍋にマテ貝を入れ、お酒と水同量をその鍋に入れて沸騰させます。沸騰したら火を止めましょう。これで臭みがかなりとれるのだと言います。(お酒のアルコールが完全にとんでいるわけではないので、お酒の香りが残っているかと思います)
お湯を捨てて冷水にさらし、調理開始!となります。

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ここらへんは、新鮮なマテ貝が手に入るかどうか、また地域や各家庭でやり方はさまざま。お酒の匂いが気になるようでしたら、塩ゆでも試してみてもいいかもしれません。

さて、調理方法ですが、よく聞くのがバター焼き。フライパンにバターを入れてマテ貝を投入。むき身にして入れる方も貝付きで入れる方もいらっしゃるようですね。お好みでニンニクをいれてガーリックバター風味もおいしそうです。

酒蒸しは、フライパンにマテ貝とお酒を入れて火をつけ、蓋をして蒸しましょう。
炒め物はお好きなお野菜とともに。バター焼きの中に野菜をプラスしてもいいですね。

変わったところではカレーに入れる、フライや天ぷら、煮物などもレシピ検索サイトに出ています。(普通にお食べになる地域では普通なのかもしれません)

マテ貝の味は、あさりより少し濃厚な感じ、だそうです。あさりに近い味ならば、あさりが使われている料理にはいけそうな気がしてきます。パスタやみそ汁も合いそうですよね。シーフード好きならきっとおいしくいただけるのではないでしょうか。

よく見た目は少々よくないかもしれませんが、絶品という声の多いマテ貝。食べたことのない方は二の足を踏むかもしれませんが、冒険する価値ありそうですね。是非食してみてください。

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