フランボワーズとラズベリーの違いとは?

スポンサーリンク

03bfaf1b05e70432e54e8315a902efa8_s

ベリーを使ったお菓子やデザートは種類が豊富で、特に春が近くなると「ベリーフェア」や「イチゴ祭り」などと銘打ったイベントも多く開催されます。

ベリーにはストロベリーをはじめ複数種類がありますが、色や名前が似ていて区別が良くわかりません。
中でも「フランボワーズ」と「ラズベリー」はケーキやドリンクに使われていても色や味がそっくりです。
これらにはどのような特徴があるのでしょう?そして違いや区別の仕方はあるのでしょうか?


フランボワーズとラズベリーの違いとは?

ベリーニは複数種類があります。ストロベリーは一番ポピュラーで、ほとんどの人が1回は食べたことがあるのではないでしょうか?
ショートケーキのトップに乗っていたり、ジャムにしても美味しいです。
そして他にも「ベリー」と名のつくフルーツがあるので、簡単に特徴などを交えて紹介します。

①ブラックベリー
バラ科キイチゴ属の一種で、濃紺できらきら光った実をつけます。ブラックベリーは別名「ベリーの王様」とも呼ばれ、風味豊かで生でも食べますがジャムやジュースなどに利用される高級食材のベリーです。

②ブルーベリー
ツツジ科スノキ属に分類され、完熟すると実が青紫色になるのが「ブルーベリー」の名前の由来です。酸味がありますが乳製品と相性が良く、煮たりジャムなどにしてヨーグルトと一緒に食べる食べ方が好まれています。そして中に含まれているアントシアニンという成分が目に良いことも有名です。

③グースベリー
スグリ科スグリ属に分類されるベリーで、日本では「西洋スグリ」とも呼ばれています。長野県や東北地方などの寒冷地に生息していて、枝に鋭いとげがあるのが特徴です。実は生でも食べられますが、ゼリーやジャムとして食べられています。
スポンサーリンク


④カシス
スグリ科スグリ属に分類されて甘みの中に苦味があり、ジャムやジュースの他に、リキュールにも利用されています。黒紫色の実にはマグネシウムなどのミネラル分が豊富に含まれています。ブルーベリーに含まれるアントシアニンやポリフェノールも豊富に含まれており、定期的な摂取で健康維持効果が期待できます。

⑤ラズベリー
バラ科キイチゴ属に分類されて生のままの実や冷凍にして食べられます。野生でも育つ強さを備えていますが、実は収穫後の保存性が良くなためジャムやジュースなどに加工されて市場に出回ります。

以上のようにベリーには複数の種類があり、そのほとんどの名前に「ベリー」が付いています。しかしお菓子の食材やお料理の名前には、明らかにベリー系の味がする「フランボワーズ」というものがあります。このフランボワーズはベリーと関係があるのかを調べてみました。

フランボワーズはフランス語で、日本語に訳すと「木苺」になります。そして英語名では「ラズベリー」と呼ばれます。フランボワーズとラズベリーの違いは、呼び方が「フランス語か英語か」というだけのものでした。味と見た目が似ているのは当たり前でした。


さいごに

ケーキなどの洋菓子は西洋から伝わってきたものが多いため、英語の呼び方とフランス語の呼び方の両方が知られているものがいくつかあります。たとえばケーキをフランス語で「ガトー」と読んだりチョコレートを「ショコラ」と呼ぶことは有名です。

昔はカタカナの名前の食べ物は英語のものが多かったのですが、近年はフランス語やイタリア語などで表記される機会が増えました。そうなると、どれとどれが同じものなのかわからない食べ物が増えていきそうです。

時々このように理解しているようでそうでもない食べ物のことを調べてみると、フランボワーズとラズベリーが実は同じものだったと言うような事と同様の発見が出来そうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


YouTube ラズベリー


YouTube キイチゴを採ってきて、ジャムを作ろう!


YouTube [5問クイズ]このベリーの種類の名前言えますか?


スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ