フォンダンショコラは生焼けで食べるとお腹をこわす!?

スポンサーリンク

8582f9f4187f31d1f7117f9a8ba55f59_s

フランス発祥のチョコレートケーキ「フォンダンショコラ」は、中に生のようなとろっとしたチョコレートが入っている人気のお菓子です。

バレンタインデーの頃にはフォンダンチョコレートを手作りする人も多く、インターネットや本などでレシピがたくさん紹介されています。

しかし生焼けのフォンダンショコラはお腹を壊す原因になる事を知っていますか?その理由とフォンダンショコラの安全なレシピを調べたので、ここで紹介します。

フォンダンショコラの生焼けを回避する方法とは?

フォンダンショコラは生焼けは良くないそうです。
中のチョコレートはとろっとしていますが、決して生ではありません。

カスタードクリームなどと同じように、とろっとしていても火がしっかり通っています。
焼き加減を覚えるには何回も作ってみるしかないかもしれません。しかし、フォンダンショコラ造りが初心者の人でも生焼けを回避する方法があります。

その方法はフォンダンショコラの生地の中にガナッシュを入れて焼く方法です。

ガナッシュは熱した生クリームとチョコレートを混ぜ合わせたものでトロトロしています。

すでに加熱してあるので、これをフォンダンショコラの生地に入れて焼いた時に、生地だけ焼けて中のチョコレートに火が通らなくても全く問題はありません。これならお菓子作りに慣れていない人でも安心して作る事が出来ますし、生焼けを回避できます。

生焼けを食べると当たったりする?

サクッとした食感の生地の中から、とろっとした生のようなチョコレートが出てくるフォンダンショコラは若い世代を中心に人気が高いお菓子です。バレンタインデーに贈る手作りチョコレートとしても喜ばれます。

しかしきちんと火が通っていないフォンダンショコラを食べると、腹痛や下痢を引き起こすと言われています。それはなぜでしょうか。

<βでんぷん>

フォンダンショコラの生地に使う小麦粉は、加熱をして食べる分にはアレルギーなどが無ければ体に良くない影響は与えません。しかし加熱をしていない小麦粉を食べると、腹痛や下痢を引き起こす事があります。

その理由は、小麦粉のでんぷんが80℃以上の温度で加熱をしなければ消化されやすい状態に変化しないからです。加熱していないでんぷんをβでんぷんといい、ほとんど消化されず腸からも吸収されないのででんぷんの粒が腸壁を刺激して腹痛や下痢を引き起こします。

スポンサーリンク



<感染症>

生の小麦粉やホットケーキミックス・クッキー生地などは必ず加熱して食べないと、小麦粉内に紛れ込んだ卵のサルモネラ菌や大腸菌感染を起こす可能性があるとアメリカでは発表されています。

もともとホットケーキミックスや小麦粉は加熱調理用として作られています。そして一般家庭で長期間保存された小麦粉やホットケーキミックスの中にはダニが紛れ込む事もあります。
これらを摂取すると菌やウイルスなどにあたり、下痢やおう吐などの症状が起きる可能性があります。

正しい焼き時間のレシピは?

普段何気なく使っていた小麦粉ですが、正しく使わないと腹痛などの症状を起こす事がわかりました。これではこれからは、フォンダンショコラを安心して食べる事が出来ません。フォンダンショコラを生焼けさせずに作るレシピはどのような物でしょう。
おすすめは前にも書きましたが、ガナッシュを中に入れて作るレシピです。基本のレシピを紹介します。

<ガナッシュを使ったフォンダンショコラのレシピ>

①生クリームを鍋で沸騰させて、60℃くらいに冷ましてから生クリームと同量のチョコレートを刻んでここに混ぜます。
②3当分位に分けてオーブンシートにのせて冷蔵庫でさまし、冷たくなったらこれを丸めておきます。
③チョコレートとバターを湯煎で溶かします。
④別のボールで卵とグラニュー糖を混ぜたら、ここに③のチョコレートとバターを入れて良く混ぜます
⑤ここに薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーをふるい入れ、ざっくりと混ぜ合わせます。
⑥マフィン型などにバターを塗り、絞り金で⑤の生地を1/3の高さまで絞り入れます。
⑦その上に先に作っておいたガナッシュをのせて、その上にガナッシュが隠れる程度に残りの生地を絞り入れます。
⑧190℃に温めたオーブンで13分程度焼きます。中心のガナッシュを避けた部分を竹串で刺して生地が串について来なければ完成です。


YouTube レンジで再加熱してもトロトロなフォンダンショコラの作り方ガナッシュ入り


YouTube 【cuoca】フォンダンショコラのつくりかた


YouTube 白いフォンダンショコラ(ガナッシュ入り)を作ってみた!【挑戦!】

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ