バッター液の作り方~揚げ物が楽に!~

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運動会だ、検定だ、受験だ、とよくもまあ「カツ」を食べること食べること・・・。作る側としてはちょいと面倒なんです。作り方が面倒なのではなく、調理器具を置くスペースの確保が面倒なんです。小麦粉をまぶすために小麦粉をボウルやバットに出します。

まぶし終わったものを溶き卵にくぐらせますので、溶き卵のバットが出てきます。そしてパン粉を入れたバット。そして小麦粉が異様なまでに散乱し、後片付けもぐったり。キャベツも切って出したいし、ほかの料理だってしなければいけないからまな板も出ている・・・これが我が家のカツを揚げる日の台所の有様です。

もちろん終わったものから洗っていきますが、洗い物もほかの料理に比べて多くなるなぁというのが「面倒」なんです。

行程も少なくできて後片付けも楽。ぐっと面倒が減る「バッター液」、やってみましょう。


バッター液とは?

バッター液とは、パン粉をまぶす前の行程でつける液のこと。通常、カツやフライ、コロッケなどを作るときは、小麦粉をまぶし、溶き卵にくぐらせて、パン粉をつけて、油へ投入しますよね。この行程を一つ減らしちゃうのが「バッター液」です。

あらかじめ、小麦粉と卵を一緒にしてしまうので、バッター液→パン粉で油に投入です。
これは便利ですね。これなら、まぶすたびに飛散する小麦粉を抑えられそう。後片付けが一つ楽になります。

バッター液の作り方


用意するもの
・卵2個
・小麦粉200g
・牛乳200㏄

卵を使わないという方もいらっしゃいますし、牛乳も水で代用OKです。要は「トロトロの小麦粉液」ができればいいです。

ご家族の健康状態や好みなどで、いろいろ試してみてください。目安としてはホットケーキを焼く前の生地のようなトロトロがあったほうが肉などにくっついてくれます。

料理サイトなどでもたくさん紹介されていますので、調べてみるのも面白いですよ。

上記のものを混ぜます。卵を割り、よく溶いてから小麦粉がダマにならないように、丁寧に混ぜましょう。牛乳も加えます。
これでバッター液の完成です。

バッター液を使って揚げていきましょう


お肉など、揚げるものを用意。下味や下処理などもしておいてくださいね。

バッター液にお肉などをくぐらせ、パン粉をしっかりつけてください。あとは油で揚げるだけ。

一度揚がったら取り出し、しばらくしてからもう一度揚げると衣のサクサク感がおいしい揚げ物になります。
衣をつけた状態で冷凍しておくこともできます。忙しい日はこれを揚げるだけ!便利です。
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残ったバッター液、どうしていますか?


思ったより液が余っちゃった・・・卵と小麦粉を別でまぶしている場合も、衣の材料って余ることありますよね。そんなとき、捨てている方いらっしゃいませんか?とてももったいないです。
余ったパン粉も全部混ぜて、おいしく食べちゃいましょう!

余ったバッター液と、パン粉を混ぜます。理想はかき混ぜるときにちょっと抵抗があるくらいドロッとした感じ。バッター液よりは固めです。

パン粉が少なくてユルイ場合はパン粉を、あまりにも塊になるくらい水分が足りない場合は水を少量加えて調節します。砂糖お好み、塩少々を混ぜて、残った揚げ油で揚げていきます。

スプーンなどで一口大にして油に入れましょう。揚がったら、揚げ物のお皿に一緒に乗せてください。砂糖の加減にもよりますがほんのり甘い、でもソースともよく合うので、一緒のお皿で大丈夫。

冷凍のコーンや枝豆を混ぜて揚げてもおいしいです。(コーンや枝豆を混ぜる場合は砂糖控えめにして、ソースなどをかけて食べたほうがおいしいです)
こんな↓作り方もあったので、いろいろなアイデアでやってみてください。



洗い物も減り、キッチンのお掃除も楽になる「バッター液」、これなら揚げ物が少し楽になりますよね。考えてみたらバッター液はとても合理的なものです。おいしい揚げ物で家族を喜ばせちゃいましょう。

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