チーズフォンデュの作り方と具材を知りたい!飲み物は何が合う?

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寒くなって来ると、チーズフォンデュを食べたくなりませんか?

ファミリーレストランのメニューに登場するのも冬。

スーパーではミニセットも売り出します。

自宅で作る方法がないか、チーズフォンデュについて調べてみました。

チーズフォンデュってどんな食べ物?

スイスを中心に、アルプス地方で昔から食べられていた料理です。固くなったフランスパンを柔らかくして食べるために考案されたもので、チーズを白ワインで煮込み、それをパンにからめて食べるものです。

フランス語ではフォンデュ・オ・フロマージュ(「フロマージュ」はチーズの意味)と呼んでいます。

ご存じの通り、スイスはチーズ王国です。ホテルでちょっとお茶でも、と思うと、お茶うけとしてトレーいっぱいのチーズをウェイターが持ってくることがあります。20個はあろう一口サイズのチーズすべて、種類が違うのです。いかに食生活に溶け込んでいるかがわかります。

チーズフォンデュを煮込むのは白ワイン。実はスイスはワイン王国でもあるのです。日本にはほとんどスイスワインは入って来ないので知らない人が多いのですが、なぜ輸入されないか、というと、スイス人が全部飲んでしまうから。スイス人一人当たりの年間ワイン消費量は日本の約20倍で、色々な機会にワインを飲みます。ブドウを栽培するのに適した土地が少ないため生産量が少なく、海外から大量に輸入しているそうです。

ということで、チーズとワインの組み合わせは、彼らにとって当たり前なのですね。


どうやって作るの?

よく使われるチーズはエメンタールチーズとグリュイエールチーズ。エメンタールチーズは、よくマンガに描かれている、中にたくさんの穴が開いているチーズです。

ほんのりした甘みがあり、くせのない淡泊な味です。グリュイエールチーズは、濃厚で木の実のような風味のある、スイスで最も多く作られている種類です。この2種類は火を通すと旨みが増すため、グラタンやキッシュなどにもよく使われます。

①土鍋にニンニクをすり付け、ワイン150mlを入れて温めます。

②チーズ計400gをすりおろすか小さく切り、大さじ1の小麦粉や片栗粉、コーンスターチなどをまぶします。

③ワインの中に②を入れ、チーズが溶け切るまで弱火~中火で煮込みます。焦げやすいので、ずっとかき混ぜて下さい。

④チーズが溶けたら、ホットプレートなど保温できるものの上に置きます。その中に串に刺したパンを入れて食べます。温野菜やソーセージを使うこともあります。

電子レンジで簡単に作る方法もあります。耐熱容器に①と②を入れ、溶けるまで様子を見ながらレンチンします。チーズは種類によって溶ける温度が違うので、途中で混ぜながら完全に溶けるようにして下さい。
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チーズフォンデュに合う具材にはどんなものがある?

チーズに合うものなら何でも大丈夫。

 ・バゲット
 ・マッシュルーム
 ・アスパラ
 ・ブロッコリー
 ・ジャガイモ
 ・えび
 ・ウインナー
 ・うずらの卵

その他お餅やサケの切り身なども美味しいそうです。なすやトマトもチーズグラタンによく使われる具材ですから、合うでしょう。ピザの上に乗っている具材はたいてい合います。

木綿豆腐もおすすめですが、しっかり水を切っておかないとフォンデュの中に落としてしまいますので、気をつけて。

変わった食べ方として、残ったフォンデュをパスタと絡めて食べるととても美味しいです。


口直しには、ピクルスがよく使われます。さっぱりしているので味覚的に変化がつけられるからですが、実はピクルスにはもっと重要な効能があります。

ピクルスに使われているお酢には、胃もたれや消化不良を予防する力があるのです。チーズは消化が良い食品とされていますが、チーズフォンデュで摂取するチーズの量は、通常日本人が食べる量をはるかに超えています。ピクルスを一緒に摂って消化を助けてあげましょう。

また、酢にはアルコールの吸収を穏やかにする効果も。大量の白ワインを煮込んでいるので、アルコール分が結構チーズの中に残っています。お酒に弱い人がチーズフォンデュをする時は、ピクルスを積極的に食べるようにすると安心です。


お酒はどんなものが合う?

冷たい飲み物はすべて良くないようです。というのは、溶けていたチーズが冷やされて胃の中で固まってしまう可能性があるからです。

スイスでは、「飲める人は冷やしていない白ワイン、飲めない人はホットのストレートティー」と言われているそうです。炭酸飲料はチーズを胃の中で固め、消化不良を起こすのだと信じられているとか。

溶けたチーズが乗ったピザとコーラは抜群の相性ですが、チーズフォンデュの発祥地で昔から言われていることですから、その通りにした方が間違いないかもしれませんね。

YouTube:チーズフォンデュの作り方

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