タバスコは牡蠣のために作られたソースです…ってホント!?

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自宅で宅配ピザや手作りのピザを食べる時には、必ずわが家ではタバスコを2種類用意します。

赤と緑のタバスコが揃っていないとなぜか物足りません。
レストランなどでピザを食べる時にも、いつもタバスコを使っています。
しかしピザにタバスコを使うのは、日本人だけなのだと聞きました。
イタリアではタバスコは一般的ではないそうです。その他のお料理には使用頻度が低いタバスコですが、何の目的で作られたのでしょうか?

タバスコとは?

タバスコはメキシコ原産の唐辛子を使って作ったホットソースで、アメリカの会社が作っているものの商品名です。
タバスコは唐辛子に含まれるカプサイシンの作用により、摂取すると血行促進の効果が期待できます。

しかし辛みがとても強い刺激物なので、食べ過ぎると食道や胃粘膜を傷めて胃の痛みなどの原因になります。
一般的によくレストランなどで目にする赤いタバスコは「ペッパーソース」と言います。
辛さのレベルはタバスコの中では中間レベルになります。

ペッパーソースと同じく赤いソースですが、唐辛子をスモークしており旨味と香りがお肉料理とマッチするソースは「チポートレイペッパーソース」です。
辛さはペッパーソースと変わりは無く、一度使うと病み付きになりそうです。

レストランなどでペッパーソースと一緒に並んで置いてある緑のソースは「ハラペーニョソース」です。
辛みが少なく風味が良いのでサラダなどに使用できます。
そして辛い物が大好きな人に人気があるのが「ハバネロソース」です。
辛さはペッパーソースの約2倍で、辛いだけでなく独特の旨味が人気の秘密です。

因みに、タバスコをかけすぎて辛さにしびれて大変な思いをしたことがありませんか?
お水を飲んでも舌に残る辛さや痛みはすぐには引きません。
タバスコなどの辛さの原因になるカプサイシンは、水に溶けないので飲んでも辛さは治まりません。
むしろ逆効果とも言われています。カプサイシンの辛さを和らげるには牛乳がお勧めです。
牛乳は舌に付着したカプサイシンと混ざるので、洗い流す事が出来ます。
同じようにヨーグルトやサワークリームなどの乳製品にも、カプサイシンの辛さを和らげる作用があります。

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タバスコはカキのために作られたという噂は本当?

タバスコがカキのために作られたという噂を聞いたことがあります。これは一体どういう事なのでしょう。
タバスコの歴史を調べることにしてみます。

タバスコはアメリカのニューオーリンズで銀行家をしていたエドモンド・マキルヘニーと言う男性が発明しました。

1862年に南北戦争の影響でルイジアナ州のエイヴァリーアイランドへ移住することになりました。
この島の亜熱帯の気候が唐辛子を育てるのに最適だったので、エドモンド・マキルヘニーはここに唐辛子の種を蒔いて育てました。

しかし戦争で敵軍から攻撃を受け、島を離れます。そして南北戦争の終戦後にエイヴァリーアイランドに戻ると、戦争で荒れ果てた土地に唐辛子が自生していました。

この時にエドモンドは大好物の生カキ用のソースを作る事を思いついたそうです。
唐辛子を潰して加塩や熟成を繰り返し、蒸留酢などを加えて出来上がったソースの完成度は高く瓶に入れて販売することにしたそうです。

タバスコと言う名前はメキシコの地名からつけられました。
タバスコはエドモンドが経営していたマキルヘニー社で、エドモンドの死後に息子たちの活躍により主力商品になりました。

タバスコが日本に入ってきたのは第二次世界大戦の直後で、アメリカの進駐軍が持ち込んだとされています。アントニオ猪木が経営するアントントレーディング社が代理店契約を結び知名度が少々しました。

しかし別件で借金を抱えたアントントレーディング社が代理店契約を解消すると、販売数が伸びたそうです。
タバスコはアントニオ猪木が日本に持ち込んだと言う説がありますが、正しくはアントニオ猪木の会社が日本での知名度を上げたのです。

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