ゴーヤの苦みを消す下処理の仕方とは?

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健康というキーワード注目されだした頃、沖縄で日頃から食べられている、県民が愛するソウルフードとしてゴーヤチャンプルがテレビ等で紹介されていました。そこでゴーヤという食べ物を知った方が多いのではないでしょうか?

「ゴーヤのあの苦みが沖縄県民の健康の秘訣だ」というような紹介と共に、健康によいという事とその苦さを1度味わいたいという事で瞬く間に全国に広がり、愛されるようになりました。

ですが、あの苦みってどうしても受け付けないという方は多いです。特に健康に良い食べ物であると同時にとても料理しやすい食べ物ですので、ゴーヤが敬遠される唯一の理由である苦みを消す下処理方法についてご紹介します。


ゴーヤとは

ウリ科に属するツルレイシというのがゴーヤの本当の名前です。果実が成熟しきっていない状態で収穫され、食用になる物を一般的にゴーヤと呼ばれています。

元々は熱帯アジアで栽培されていた植物でしたが、それが日本にも持ち込まれ日本全国で栽培されています。やはりイメージに違わず、日本では沖縄が最も多い生産地であり、生産量の3割を占めています。とはいうものの、日本全国で栽培されている植物であり全国で食べる事ができます。

というのも、沖縄経由で日本に広まったのではなく、元々苦瓜という呼ばれ方で1部の方のみぞ知る食べ物として広まっていましたが、沖縄ブームと共に、ゴーヤという名前で一般的な物として日本全国に広がりました。

ゴーヤの健康効果について

あの苦さで健康効果がない訳が無い!という通り、多くの健康効果をもたらしてくれます。その中で代表的な3つをご紹介いたします。


・豊富なビタミンC
100g17kcalと、とても低カロリーながら、76mgほどのビタミンCが含まれております。ビタミンCを筆頭にβカロテン、葉酸、鉄等様々な成分が豊富に含まれている中で美肌効果、血行不良、便通の改善等を低カロリーで得る事ができます。


・モモルデシン
ゴーヤの苦み成分であるモモルデシンには胃の粘膜を保護したり、食欲を増進する効果があるため、夏バテに効果的だとされています。さらに、ゴーヤに含まれるモモルデシン、ビタミンC、βカロテンの相乗効果で高い高酸化作用を得る事ができます。

・コロソリン酸
タンパク質の1種であるコロソリン酸は血糖値を安定させる効果があり、例えば血糖値が高い方だけでなく、低い方でも血糖値を安定させてくれますので血糖値についてお悩みの方は是非ゴーヤを食べてみましょう。


以上の効果が確認されており、ゴーヤならではの効果もそうですが、普通の野菜と比較しても非常に高い栄養が含まれていますので、是非毎日継続して摂取してもらいたい食べ物です。


ゴーヤの苦みをとる方法

高い健康効果を誇るゴーヤですが、やっぱり苦いのは嫌だ!と敬遠される方も非常に多いと思います。そんなゴーヤの苦みをとる下処理の方法を順を追ってご紹介いたします。

まずはゴーヤを縦に半分に切り、中に詰まったわたをスプーンで取り除きます。ただ、種やわたは苦みの原因ではないですのでさっとで良いです。

次に縦に切られたゴーヤを横にスライスします。薄く切れば切る程苦みがなくなりますので、少しでも苦みを減らしたい方は1,5ミリ程の厚さにするとより苦みを消す事ができます。

次にいよいよゴーヤの苦みを抜く方法なのですが、塩と砂糖を使います。ゴーヤ1本に対し塩を大さじ2分の1杯、同じく砂糖を大さじ2分の1杯をゴーヤによく馴染ませ、10分程おいておきます。そうしたらゴーヤから水分が抜けますので、その水分が苦みのもとです。

塩と砂糖を使う事で、最初にくる苦みと、後に残る苦みを両方抑える事ができるため、ゴーヤの苦みを消し、なおかつ栄養を壊さない1番の下処理方法になります。そうする事で、お子さんでもおいしくゴーヤを食べる事ができます。


いかがでしたか?ゴーヤは熱帯原産の瓜の一種であり、日本全国どこでも育てられ、非常に高い栄養素と独特の苦みを持つ植物です。苦みを消す下処理の方法として、砂糖と塩をそれぞれ2分の1杯を馴染ませるという方法が最もポピュラーで栄養素を壊さないゴーヤの苦みを消す方法になります。


ゴーヤーの下処理




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