オクラの下処理、どうやるの?

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夏になると食卓に彩をそえてくれる食材「オクラ」。

夏のネバネバ食材として、サラダにお蕎麦に炒め物に大活躍。
いろいろな料理がありますが、ほとんどが一度茹でてから調理することが多いですよね。茹でるときは何に気を付けたらよいのでしょうか。そもそもオクラって下処理がいるの?


オクラの下処理を紹介します


おくらはさっと茹でるだけで調理に使えます。

ですが、きちんと下処理をしておくと美味しく食べることができます。
オクラを茹でるには塩と水(湯)を使いますが、分量などはあまり気にしないで目分量でOK。さぁ、やってみましょう。

まず、オクラはさっと洗って、茎の部分を切り落として額の部分を面取りのように削ぎ落します。

塩を振って、塩もみします。チクチクした毛がある場合もこれでけっこう取れます。

鍋に湯を沸かします。沸騰したら塩のついたままオクラを鍋に投入します。
塩がついたまま湯に入れて茹でることで、きれいな緑になります。色を気にしない場合には塩を洗い流してから茹でても差し支えありません。

二分ほど茹でて火を止め、ザルにあげます。ここから調理する場合はいったん氷水などの冷たい水にとって冷まします。サラダなどですぐ食べる場合は茹でたままでOKです。



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注意したことがよいこと


茹でるときはできるだけオクラの内部にお湯が入り込まないように気を付けたほうがいいですね。
お湯が内部に入り込むと水っぽい仕上がりになってしまうのです。額を削ぎ落すときはあまり削ぎすぎると穴が開いてしまうので、額はおくらの固い部分だけを削ぎ落としてください。

オクラを長く茹でればやわらかめに茹で上がります。お年寄りのいる世帯などではやわらかめに茹でたいですよね。しかし、オクラは長く茹でていると中の空気が膨張し破裂することもあります。

だからといって切ってから茹でると水っぽくなってしまうので、長時間茹でる場合にはつまようじなどで数か所穴をあけておいたり、一か所だけ包丁で刺しておくと中にあまりお湯が入ることなく空気の膨張による破裂を防げます。

時間があまりない!という場合には額の筋部分に上手に包丁を入れて切り落とします。

皆さんはオクラをどうやって保存しますか?


スーパーで買ってきたオクラ、冷蔵庫へポンと入れたまま忘れてしまったことありませんか?

野菜室に入れてしまうとオクラは1パック買っても小さいので野菜室の奥に入り込んでしまって見落としがち。

そもそも、「本当はどうやって保存するべきなのか、冷凍保存ができるのか」というのも知っておきたいところですね。

まず、冷蔵保存ですが、新聞紙もしくはキッチンペーパーで包んでビニール袋に入れて冷蔵庫にいれておきます。
冷凍保存もオクラは大丈夫。冷凍野菜で「刻みオクラ」が売られているくらいなので、安心して冷凍してください。

もし買ってもしばらく使わないかもと思ったら冷凍保存しましょう。冷凍する場合は茹でてから。固めに茹でてフリーザーバックに入れて冷凍庫へ入れます。

オクラを固めに茹でて、フリーザーバッグなどに入れて冷凍しておきましょう。

カットして使いたい時に凍ったままカットして使います。凍ったままフライパンに出して炒め物などに使えるので、私はオクラが安い日は多めに買って冷凍にしておきます。

オクラを家庭菜園で育てている方もいらっしゃると思います。きっと皆さん、毎年苗を買ったり種を蒔いていらっしゃると思いますが、実はオクラは多年草です。ただ原産地がアフリカ北東部で、日本の寒さで冬を越せないので、日本ではどうしても一年草扱いになっています。

栄養がいっぱいで切り口が星形になるかわいいオクラ、お弁当にも日々の食卓にも重宝しますよね。
下処理の仕方を覚えておけば、彩りよく茹でることができます。難しい下処理ではないのでお料理初心者の方も是非やってみてください。

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