イギリストーストとは、どんなトースト?なんでイギリスなの?

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日本人の朝食がご飯と味噌汁という文化は、変わってきています。現代では、朝食は毎日パンという家庭も少なくありません。

食パンやバターロール、クロワッサンなど様々なパンが食卓には並びます。パン屋さんも、必ずと言っていいほど駅前にはあります。近所に美味しい行きつけのパン屋さんがある、という方もたくさんいるのではないでしょうか。

また、おやつに菓子パンを食べるという方もいますね。主食はパン派という意見も耳にします。パンにも様々な種類がありますが、その中でもみなさんは「イギリストースト」というパンをご存じですか?まずは、どんなものか想像してみてください。

イギリストーストは青森県民の大好物


「イギリストースト」というパンは、コンビニやスーパーなどで売られているパンです。

イギリストーストという名前からイギリスを想像するかもしれませんが、決してイギリス産のものではありません。

知っている人は知っていますが、実はこれ、青森県でしか売られていない商品なのです。青森県では当たり前のように子供の頃から食べてきた人気商品です。

しかし、青森県民が初めて県外で生活してはじめて、なじみあるイギリストーストが県外のお店に置かれていないことに気づかされるのです。

つまり、青森県で人気商品であるイギリストーストは、全国販売されているわけではありません。青森県内のコンビニやスーパーにある、ということです。

子供の頃から食べてきた味が恋しくなる瞬間があります。そんな時、青森県民は青森に帰省してイギリストーストを手に入れているでしょう。
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イギリストーストはどんな商品?


知らない方にも是非食べて欲しいイギリストースト、一体どんな商品なのでしょう。地域密着型ですが、そこまで県民に愛される商品ならどんなものか興味がわきますよね。

今回は、そんなイギリストーストを青森県民でないみなさんにもPRしていきたいと思います。

イギリストーストは、ホテルブレッド系の山型の食パンに、マーガリンとグラニュー糖をサンドした菓子パンです。定価は105円で、場所によってはもっと安く売られているそうです。

学生などでも買いやすい値段なのが、人気の秘訣でしょうか。結構高カロリーですが、シンプルなところが食べやすいのです。これが一般的なイギリストーストの味ですが、他にもたくさんの種類があります。

マロンクリーム&ホイップ、小倉&マーガリン、粒入焙煎ピーナツ、コーヒークリームなどがあります。

とても豊富な種類数で、現在も新作が増え続けているそうです。これだけたくさんの種類があれば、全ての味を制覇するのは難しそうですね。しかしそれだけ、青森県でイギリストーストが支持されていることがわかりますね。

また、青森なのになぜ「イギリス」という名前がついているのだと疑問に思う方もいると思います。これは、山型のパンをイギリスパンと呼んでいるところからきているそうです。

また、イギリストーストは「トースト」と言っているのに、焼かれていません。不思議ですよね。

しかし、たくさんの人々から「イギリストースト」という名前で愛されています。

イギリストーストの製造会社

青森県でこれだけの人気商品を生み出した会社が、気になるところでしょう。イギリストーストの生みの親を紹介したいと思います。

会社名は、「株式会社工藤パン」。愛称は「くどぱん」で親しまれています。

青森県では、ヤマザキパンよりも知名度が高いと言われており、イギリストーストの他にも人気商品を生み出しています。

菓子パン以外に総菜パンにもロングセラー商品があり、主に有名な商品が「ニューカツサンド」というコッペパンにチキンカツと千切りキャベツをはさんだものです。

全国展開されても良さそうな人気商品を生み出している工藤パンですが、地元に根付いている会社もとても魅力ですね。

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