アスパラガスの正しいゆで方とは?~知ってると知らないじゃ大違い!?~

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アスパラガスは好きですか?ゆでてマヨネーズをつけて食べると、甘味があって歯ごたえが良くてとても美味しいですよね。

居酒屋さんなどで茹でアスパラガスがメニューにあると、いつも頼んでいます。
旬の時期を迎えると、スーパーマーケットの野菜売り場にも美味しそうなアスパラガスが並びます。
しかしお家で茹でて食べると、シャキッとした歯ごたえを感じない事ってありませんか?そういう場合はもしかしたら、茹で方を間違っているのかもしれません。

アスパラガスについて

アスパラガスは被子植物の中の単子葉植物に属する、多年生草本植物です。
4月から5月が種の巻き時で、収穫できるまで育つには2年程度かかります。
主要生産地は長野県や北海道ですが、全国どこでも生産できます。地域にもよりますが収穫時期は3月から9月で、5月頃が一番美味しいと言われています。

アスパラガスは栄養が豊富で、中でもアスパラギン酸というアミノ酸はアスパラで見つかったのでこのような名前になりました。
アスパラギン酸は新陳代謝を高めて疲労を回復させて、スタミナを増強する働きがあります。
他にも免疫力を高めて廊下を防止するβカロテンや毛細血管の強化を促すルチン・カリウムや葉酸などあらゆる栄養分が含まれています。

アスパラガスの見分け方と保存法

では、美味しいアスパラガスを見分ける方法を説明します。アスパラガスは茎に張りがあって太くてまっすぐに伸びているものを選びます。
そして穂先が開いておらずハカマが正三角形の物が、生育状態が良いそうです。同じ大きさの物なら重くてみずみずしい物を選んだ方が美味しいでしょう。

美味しそうなアスパラガスを買っても、すぐに使わない場合は冷蔵庫で保存します。この時はジップロックやポリ袋に入れて必ず野菜室で立てて保存します。
買った後でもまだ成長を続けているアスパラガスは、横にして保存すると穂先が曲がってしまうのです。

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アスパラガスの下処理、茹でるときにはどんなことに注意すべき?

アスパラガスの見分け方がわかったので、次は美味しく食べるための調理方法です。アスパラガスはゆでる・炒める・焼く方法で食べられますが、ここでは美味しいゆで方のポイントを説明します。

まず下ごしらえですが、根元と中央部分を手で持って、ポキッとおります。
折れたところが、柔らかい部分と硬くなった部分の境目になります。包丁で根元を少しだけ切る人もしますが、それでは硬いところが残るので茹でた時に美味しく食べられません。

折れた部分は味噌汁の具として、美味しく食べることが出来ます。

折った後は根元部分の3~4cm程度の場所を、ピーラーを使って皮を剥きます。これで準備OKです。

次にゆで方の説明に入ります。
①アスパラガスが全部入る大きさの鍋を用意して、お湯を沸かします。沸騰したら塩を入れます。
この時の塩の量は、お湯1Lに対して塩10gです。塩を入れることによって、茹でたアスパラの色が鮮やかになります。
  
②洗って処理したアスパラガスを、根元側を揃えるようにして手で持ちます。
そして根元の数cmだけを先に10秒~20秒加熱します。
アスパラガスは穂先が柔らかく根元が硬いので、先に硬い方を加熱すると全体的に均等に熱が入るのです。

③次に全部をお湯の中に入れて40秒ほど茹でます。
茹で上がったアスパラを鍋から出して、自然に冷まします。

茹でたアスパラを冷水に入れて冷ます人もいると思いますが、冷水に入れてしまうとシャキッとした歯ごたえがなくなってしまうのです。
お湯を切って常温で冷ます事で、アスパラの甘い香りを残す事ができて美味しく食べられるのです。

以上が下処理と茹で方の正しい方法でした。この通りにできていましたか?

私はアスパラの根元を手で折る事は出来ていましたが、ハカマを全部ピーラーで削ぎ落としたり、根元から茹でずに全部一度にお湯に入れていました。
しかも3分くらい茹でていることもありましたし、茹でた後は必ず冷水で冷ましていました。

これでは、お店のような美味しいアスパラガスが食べられるわけがありません。
調べてみてから実際にこの方法で茹でてみたら、同じ人が茹でたとは思えないほど美味しく出来上がり感動しました。

因みに、アスパラガスに含まれるビタミンCなどの水溶性の栄養素は、茹でるとなくなってしまいます。それらを残しておきたい場合は、下処理をしたアスパラをお更に並べて軽くラップをしてレンジで2分程度加熱する方法もあります。

YouTube グリーンアスパラの美味しいゆで方


YouTube アスパラの食べ方

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