なんだかもったいない、貝柱をきれいにとる取り方!

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海に囲まれた日本では様々な海産物を豊富に採る事ができます。

そんな中で、貝類は特に日本になじみが深く、ホタテ、牡蠣、アサリ等我々の生活に欠かせない物となっています。そんな貝類ですが、食べるときに貝柱が貝に残ってしまって、もったいないなと思う事はありますでしょうか?


私は貝を食べる時にいつもそんな事を考えているため、貝柱が貝に残ったときは手で引っ張ったり、直接歯でかじっています。

そんなワイルドな人は私以外にはなかなかいないとしても、貝から貝柱をきれいにはがせると、気持ちよく貝を食べる事ができます。


貝柱は貝にくっついているからとれる訳は無い、と私自身考えていましたが、ついこの前、貝から貝柱をきれいにとれる方法があるという噂を聞きつけ、果たしてそれが本当なのか?とれるとしたらどんな取り方なのかを調べました。


二枚貝とは?

二枚貝というと、上下に貝殻がくっついて海に生息しているイメージがありますが、実は上下ではなく左右に貝殻がくっついています。

アサリのように砂の中で生活する貝は左右対称の2枚貝ですが、ホタテや牡蠣のような物にくっついて生活する貝は左右比対称な二枚貝になります。


生きている貝は、貝を閉じたり開いたりしている、というイメージですが、まさしくその、貝を閉じるという、筋肉にあたる重要な役割を持つのが貝柱であり、

貝柱はまたの名を閉殻筋と呼ばれ、貝を閉じているときはぐっと体の方に貝柱が引き寄せられているのです。


そんな貝類、生まれたときは貝殻はくっついておらず、プランクトンのように海中を漂いながら成長し、その過程で貝殻がどんどん大きくなり、やがて、岩やテトラポット等にくっついて、海にあるプランクトンを食べながら生活する皆さんご存知の貝になります。


貝にくっついているだけではなく、貝を閉じるという重要な役割を持っている貝柱、それがきれいにとれる事なんてあるの?と、ますます心配になってきましたが、本題である、貝柱をきれいにとる方法について調べます。

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貝から貝柱をきれいにとれるのか?

貝から貝柱をきれいにとる方法なのですが、結論から言うとあります。

それはこんなんでいいの!?と思う方法ですが、貝の裏の方(ホタテや牡蠣でいう地面についている方)の貝殻を外から割り箸のような物で数回こするだけです。

それか貝同士でこすり合わせても良いです。

なぜ貝の裏をこすり合わせると簡単に貝柱がとれるのかというと、摩擦熱によって貝柱と貝殻のつながっている部分の組織が変化する為です。

ですので、熱によってはがれるという事でした。


これからこの、貝殻をこすり合わせる方法で‥とはいっても、貝類の中にはアサリなんかも貝柱が残る貝類ですよね?

例えば大人数にアサリのみそ汁を出すときにいちいち全部のアサリの裏側をこすっていたらとても長い時間かかってしまいます。

ですので、アサリのような小さい貝類の貝柱をきれいにとる方法もあります。


それは「アサリをびっくりさせる事」です。アサリを食べるときはまず砂を吐き出させてから貝殻を開かせる為に熱します。その後びっくりさせる為に何をするのかというと「反時計回りにアサリをくるくるとまわしてください」そうする事で簡単に貝柱をとる事ができます。

これはなぜかというと、地球の自転はと同じだからだとか、アサリが回るというのは海で渦潮が起こったりしてストレスがたまるとか、北半球では渦潮は時計回りに回っている為、逆方向になるからびっくりするとか色々な事が言われていますが、はっきりとした理由はわかりませんが、効果はあります。


以上2つの方法が貝柱をきれいにとる方法になります。
ただ、注意していただきたい事が、がっちりとくっついてしまっている貝柱はとれないという事です。


いかがでしたか?貝柱は貝を閉じる為に非常に重要な役割を持っている筋肉であり、それをはがす為には、貝の裏をこする、小さい貝であればくるくるまわしてびっくりさせるということできれいに貝柱をはがす事ができるという事がわかりました。


貝類を食べる機会は多いとは言ってもいつも食べる訳ではないため、なかなか細かい所まで知る機会が無いものです。
そんな中で貝柱の取り方を知る事で、貝類を食べるのにストレスを感じずにおいしく食べる事ができます。

あさりの貝柱を取る方法




ハマグリ貝柱取り方


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