さやえんどうの下ごしらえとは?~やるやらないでは大違い!?~

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さやえんどうを食べる時に、口の中にスジが残る事はありませんか?あれで美味しさが激減することがあります。

夏になるとたくさん出回って安くなるさやえんどうは、サラダにしてもおみそ汁の具としても、とても美味しく重宝します。
うすくて小さく柔らかいさやえんどうですが、お料理に使う時には下ごしらえが必要です。
知っていましたか?ではここで、さやえんどうの正しい下ごしらえについて紹介します。

さやえんどうって何?

中央アジアを原産とするさやえんどうは、古代ギリシャやローマなどでも栽培されていました。日本にも平安時代には入ってきていたと、書物に記録が残っています。

さやえんどうの選び方と保存法

さやえんどうは色鮮やかで、水分がしっかり含まれているものを選びます。ぐにゃぐにゃだったり茶色くしぼんでいるものは、鮮度が良くありません。
まめが膨らみ過ぎているものは育ち過ぎの証拠です。

さやごと食べるさやえんどうは、中の豆が膨らみ過ぎていないものの方が、美味しく食べられます。
さやえんどうは乾燥にとても弱いので、ポリ袋に入れて野菜室で保存します。

さやえんどうの下ごしらえってどんなことをしたらいいの?

さやえんどうは薄っぺらで柔らかいので、ヘタの部分だけ取って茹でていることはありませんか?
柔らかいように見えて、さやえんどうはスジが硬いのです。これを取らないと食べている時にスジが口の中に残って、美味しくなくなるのです。

ではそのスジの取り方です。さやえんどうをヘタを上にして縦にしてよく見てみると、中の豆がどちらか一方の方に沿って並んでいます。
まめは真ん中に並んだりバラバラにさやに入っているわけではないのです。流水でよく洗ったさやえんどうのヘタをまずポキッとまめが並んでいる方におります。
そしてそのままゆっくりスーッとしたに引くと、ヘタと一緒にスジを取ることが出来るのです。
もし、途中でスジが切れても心配はありません。逆方向(この場合はヘタと反対の下の方)から同じ要領でスジを取ることが出来ます。

全てのさやえんどうのヘタと筋を取ったら、下処理は終了です。これでもう、口の中にスジが残る事はありません。

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さやえんどうの茹で方

さやえんどうは簡単に茹で上がります。鍋に沸騰したお湯の中に、下処理をしたさやえんどうを入れます。
そして火は弱めずに菜箸などでゆっくりとかき回しながら茹でます。ゆで時間は1分で大丈夫です。あっという間に完成です。

茹でたさやえんどうは、すぐに流水に入れて冷まします。そして覚めたらざるに上げて、キッチンペーパーで水気拭き取りましょう。

さやえんどうの食べ方

茹でたさやえんどうは、そのままマヨネーズなどをつけて食べても美味しいです。
そして油との相性がいいのでツナやエビなどと一緒に炒めても美味しいですし、おみそ汁の具としてもぴったりです。
他にもかき揚げや卵とじ、肉じゃがの具としても食べられますね。かなり使い勝手が良い食材の一つです。

育てるのも簡単

さやえんどうは家庭菜園でも人気が高く、家庭菜園が初心者の人でも失敗することがありません。そして未熟な豆のまま収穫した物がさやえんどうで、成長してから収穫した物がスナップエンドウです。

タネの植え付けは寒くなった11月~12月で、収穫時期は4月の終わりから6月の上旬です。

用意したプランターに土を入れ、種を蒔きます。発芽するまではたっぷりお水を上げましょう。
発芽してからは、捕りに食べられるという被害にもあいやすいです。
布やビニールで保護することをお勧めします。
そして成長して花が咲いたら、2週間ほどで収穫時期が来ます。新鮮なさやえんどうをきちんとした処理をして茹でたり炒めたりして食べたら、とっても美味しいはずです。

YouTube 絹さやの美味しいゆで方♪

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