テクノロートの使い方!そもそもテクノロートって何だ?

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みなさんは、『テクノロート』って聞いたことがありますか?
手芸が趣味とか、自分で何かを作る人には縁があるものかもしれませんが・・・。

簡単にご説明しますね!

●テクノロートとは・・・

プラスチック製の針金。
自由に折り曲げられ、形状を保つのが特性です。

ですから、帽子の縁や編みぐるみの手足や洋服の裾、袖などにも使用されます。
金属の針金だと引っかき傷た突き刺して怪我にもつながるので、テクノロートですと、その点安心ですよね!

分かりやすいのは、マスクです。
医療用マスク、農業用のマスクや防塵マスクなど比較的高い密着度が要求されるマスクの鼻の部分に使われているのがテクノロートです。

テクノロートを輪で使用しないときには、熱収縮チューブか飛び出し防止キャップといったようなものを一緒に使用します。

素材はポリエチレン100%なので焼却も出来るので、処分にも困りません。


●種類

テクノロートには、色々な太さの種類があります。

◇0.7mm・・・帽子に使用するには最も適した太さ。

◇1.1mm・・・少し太めで、帽子のブリムが長い場合はフロントの折り返しがキープ出来るこちらの太さが良いでしょう。

◇1.4mm・・・あまり使い勝手が良くない太さですが、マスクの鼻の部分にしようされることが多いようです。

◇4mm・・・最も太いサイズになります。フィットチーネや稲庭うどんの様な太さです。
バッグの持ち手や芯にしたり、入り口の補強に編みくるむ使い方が一般的です。
底面や底板の代わりにもなります。


●セットで購入

先程も少しご説明いたしましたが、テクノロートを輪っかで使用しないときは、先端を保護するカバーの様なものが必要です。

◇飛び出し防止キャップ
編みぐるみやうさ耳のカチューシャにも用いられます。
形状記憶目的で使用したテクノロートが表側の素材を突き破って飛び出さないようにする為のキャップ。
サイズ別になっているため、太さの確認をして購入して下さい。

◇つなぎ用熱収縮チューブ
編み終わりの端っこを固定するときに使用し、ドライヤーの熱などで調節します。
テクノロートが足りなくなってしまった時に途中でつなぐ際の連結に使用したりするときにも使います。

作りたいものによって、適している太さを選んで下さい。
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●テクノロートの代用

形状記憶を目的とするならば、曲がる素材として、ワイヤーやモールなどはテクノロートの代用になるのでしょうか
長所と短所をそれぞれ比べてみましょう。


◇ワイヤー
〈長所〉
・入手しやすい
・太さ、色などの種類が豊富
・ワイヤー同士絡ませやすい

〈短所〉
・錆びる可能性がある
・羊毛には絡まりにくい

◇カラーモール
〈長所〉
・入手しやすい
・質感が羊毛と親和性もあり、アクセント的に組み合わせることも可能
・羊毛が非常に絡みやすい
・いろいろな太さ、色が豊富

〈短所〉
・錆びたり、折れたりする可能がある
・ワイヤーやテクノロートと比べると支えられる重量が小さい


テクノロートは着色も出来て、削るなどの加工も容易です。
マルチに使えるのも嬉しいとこです。
ですが、モールやワイヤーに使い慣れていると少し使いづらく感じることもあります。

ワイヤーやテクノロートに、モールを添えてみるのも良いでしょう。
その使用する用途に合わせて使い分けると良いでしょう。

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