忘年会での挨拶は何を話したらいいの?簡単な挨拶をご紹介。

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忘年会の時期が近づいて来ましたね。企業によって、結構日にちが違います。早い所では11月後半、遅い所では12月最後の仕事納めの日の夜なんて場合も。

11月中に「今年もお疲れ様でした」というのも変かな、とかあと半月も仕事あるのに…などど考え出したらきりがありません。

また、PTAや稽古事、サークルなどの忘年会の場合は、変にかしこばるのもおかしいですよね。

どんな感じにすれば良いのでしょうか。

忘年会の流れ

大体の流れは以下のようになります。

①開会宣言
②簡単な挨拶や乾杯の音頭
③食事、歓談、余興など
④代表者の挨拶
⑤閉会宣言

とはいえ、会社によって流れが違います。司会が挨拶も兼ねてしまう所もありますし、忘年会の中ごろに挨拶を振られる場合もあれば、司会が開会の言葉を述べてすぐに社長や上司に回すことも。

筆者の会社では、幹事兼司会が開会宣言し、開会の挨拶は社長がおこない、乾杯の音頭は部長が取るという進行でした。そして歓談中に司会が声をかけ、社員全員が一言ずつ挨拶。最後も、幹事兼司会が閉会宣言、社長が再度挨拶、最後に部長が一本締めで閉会。

会社や部署によって進行方法は違いますから、初めて忘年会に参加する人は、先輩に流れを聞いておくと良いでしょう。


忘年会の挨拶はどんなことを言えばいい?

社長や代表者以外は特に固い話をする必要はありません。料理が目の前に並んでいる状態だったり歓談中だったりすると、誰も真剣に挨拶を聞いている訳ではありません。気負わず、簡単に話を済ませましょう。

ポイントは以下のようになります。

・話は、場の雰囲気を壊さないよう短めにする。
・内容は参加者全員が共有できるようなものにする。特定の人や部署に対しての話は、他の人にとってはつまらない。
・1年を締めくくる内容にする。


挨拶の文例

<代表者や上司として>
 みなさん、今年1年、本当にお疲れ様でした。

 今年は景気が上向いて来たと言われていますが、材料費や外注費なども上がり、当社としては決して順風満帆とは言えませんでした。
 そんな中、みなさんは本当に頑張ってくれました。営業部は営業に駆け回り、契約をいくつも取り付けてくれました。××君や△△君はコストを下げるために下請との交渉などを粘り強くおこなってくれました。事務方も残業して皆を支えてくれました。
 本当にありがとう。そしてお疲れ様でした。

 今年1年のみなさんの努力に感謝して、乾杯!


<PTAやサークルなど>
 みなさん、今年1年お疲れ様でした。
 初めての方は色々戸惑うこともあったと思います。
 長くやっていらっしゃる方は、不満を感じたこともあったでしょう。

 でも、こうして忘年会をすることができ
 1年の終わりを幸せな気持ちで迎えられたことを本当に嬉しく思います。

 今年1年、色々ご協力いただき、ありがとうございました。
 どうぞ来年もよろしくお願い致します。
 そして、みなさん本当にお疲れ様でした。

 では、来年も良い年であるよう願って、乾杯!


<社員から一言、という場合>
 みなさん、今年1年お疲れ様でした。
 正直、今年はかなり厳しい年になると思っていました。
 自分の非力に悩み、落ち込み、色々迷惑もかけてしまいました。
 
 でも、社長をはじめみんなが頑張っているのを見て
 オレも負けちゃいられない、やるだけやってやる!と
 気持ちを切り替えることができました。
みなさん、本当にありがとうございました。

会社の更なる発展とみなさんの健康を願って、乾杯!
 

盛り上がる挨拶の一例は何かある?

無理に盛り上げる必要はありませんが、悪いことは話題にしない、笑いを誘うような明るい内容や話し方にすると良いでしょう。

「やる仕事は小さいが声と態度はでかい、ということで挨拶のご指名をいただきました」
「オレを食べ物の前に座らせておくと、全部食べちまうから、と司会が危機感を抱いたようで、突然の指名を受けました」

自分を笑いのネタにするのが一番良いですね。

あるいは、少しずれたことを話してみるのも良いのでは? この忘年会の挨拶はかなり笑いを取っているようです。

忘年会の挨拶


企業によっては、自社従業員だけでなく下請や得意先を忘年会に招くところもあります。その場合はあまりくだけず、自社従業員だけで盛り上がったり固まったりしないよう、気を配りましょう。

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