赤ちゃんの歯ぎしりは大丈夫なの?

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歯が生えてから完全に歩けるようになるくらいまでの年齢の赤ちゃんが、「ジー」と言いながら歯ぎしりをするのを見た事がある方はいらっしゃると思います。

例えば生まれたばかりの赤ちゃんがつかんだ物を離さないのは、お母さんにしがみつく為という、人間が動物だったころの名残であるという事や、赤ちゃんが物を口に入れたがるのは歯が生え始めた証拠だという事等、様々な場所で聞いたりした事があると思いますが、赤ちゃんが何故歯ぎしりをするかという事は聞いた事が無いという方が多いのではないでしょうか?

赤ちゃんの歯ぎしりはとても可愛らしいですが、もし歯が痛い等のサインなのかと考えるととても心配です。ですので、赤ちゃんは何故歯ぎしりをするのかを調べました。

歯ぎしりとは

歯ぎしりは歯と歯をすり合わせ、歯をかみしめる事です。歯のすり合わせ方はいくつかパターンがあり、上下の歯をぎりぎりと左右にこするのはグラインディング、上下の歯を強く噛みしめるタイプの歯ぎしりで、音が出ないという特徴があるクレンチング、あまり見ないですが、歯を上下に打ち鳴らすタッピングの3種類の歯ぎしりがあります。

人に見られていいイメージは絶対ないですし、歯ぎしりを行うと歯がすり減る事で、歯の表面の大事な部分であるエナメルが壊れて歯が割れてしまったり、知覚過敏になったりしてしまう原因になります。起きているときにしてしまう場合、主に睡眠中に症状が出る場合、あるいはその両方があります。

歯ぎしりをしてしまう原因はいくつかあり、ストレス、アルコールと煙草の過剰摂取、かみ合わせの悪さ、逆流性食道炎等の原因があり、中でもかみ合わせの悪さが1番多い理由です。
寝ている時だけ症状が出る方は、自分では気づく事はできませんが、朝起きた時に顎関節が痛かったり、口周りが疲れている場合は睡眠中に歯ぎしりをしている可能性が高いです。

ですが、以上の原因なのですが、赤ちゃんに当てはまりそうな理由が無いですよね?ですので、赤ちゃんが歯ぎしりするのには他の原因があります。

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赤ちゃんはなんで歯ぎしりをするの?

特に6カ月前後の赤ちゃんに乳歯が生え始めますがその頃から徐々に歯ぎしりしている事が多いです。生えている歯が少ないのに何故だろうと思いますよね?

赤ちゃんが歯ぎしりする原因の1つが歯が生えてくる中で起こるかゆさが原因の1つなのです。
特に赤ちゃんの歯は時間をかけてゆっくり生えてくるものなので、歯茎がむずがゆくなってしまいます。ですが赤ちゃんの歯ぎしりを止めてはいけません。

赤ちゃんが歯ぎしりするのはむしろ良い事だとされています。理由は、新しい歯は一体何だろうと試していて、歯を使う練習やかみ合わせの調節を赤ちゃん自身が行っていて、それによって顎が鍛えられる為、新しい歯を使う新たな準備をしています。

ただ、6歳を超えても歯ぎしりする場合は本格的な治療が必要です。

赤ちゃんの歯ぎしりを止めさせる方法

赤ちゃんの歯ぎしりには良い効果だとされていますが、あまりにもやり過ぎたり、歯がある程度生えそろっても止めない場合悪影響がございます。
歯ぎしりをやり過ぎると歯列や歯神経への影響があり、歯の成長がまばらになったりひどいと歯神経が炎症を起こしてしまったりしてしまいます。
合わせて歯以外にも歯茎に影響を及ぼしてしまい、歯茎から血が出てしまう事もあります。その場合は血をガーゼで拭き取ってあげてください。

ストレスからくるものもありますが、無理に止めてしまうとかえってそれもストレスになってしまう為、どうしても止めたいときは専門の歯科医に相談してください。

いかがでしたか?赤ちゃんの歯ぎしりには大人と違って悪い物ではないという事がわかりました。赤ちゃんの歯ぎしりは赤ちゃん全体の中で15%~20%程でそれ程珍しくはありません。
ですが、歯ぎしりをやり過ぎるのを見過ごすと少なからず悪影響が出てくるという点と6歳を超えても行う場合は完全にくせになっている場合がありますので、できるだけストレスがかからないような形で止めてあげてください。

赤ちゃんの歯ぎしりについて映像でご紹介したいと考え、動画を載せておきます。

赤ちゃん6か月、7か月、8か月の歯ぎしりはストレスか|大阪市鶴見区の波鍼灸整体院

寝顔 7歳(いびき-歯ぎしり(*_*))

歯ぎしりしていませんか? 口腔ケアチャンネル 243

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