新生児のゲップの出し方のコツとは?

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先日、子供たちがアニメで見たと言って、ぬいぐるみを肩にかけて背中なでなで。
「何をしているの?」と聞いたら「ミルクを飲ませたからゲップをさせているの」とのこと。
なんて懐かしい光景。

「お母さんは私たちにゲップをさせていたの?」もちろんやりましたとも。

このゲップがうまく出ないと、ママは心配になりますよね。うまくゲップを出させるコツや、どうしても出ない場合はどうすればいいのかをまとめてみました。


なかなかの重労働!赤ちゃんのゲップ

我が家の場合、上の子はうまくゲップさせられなくて苦労しました。誰に替わってもらっても出ない。どうしてもゲップさせることが出来なくて、一か月検診の時に助産師さんに聞くと「肩疲れるから、ある程度さすって出なかったら諦めていいのよ」と言われ、ズッコケそうになりました。

ところが下の子は育児慣れしていたせいなのか、百発百中でゲップ成功。

いったい何が違うんだろうとつぶやいた私に、隣にいた母が「(ゲップが)上手い子、下手な子がいるんじゃない?」と笑って言います。この説が本当なのか嘘なのかはわかりませんが、実際には赤ちゃんにうまくゲップさせるコツというのがあるらしいです。

赤ちゃんを肩に乗せてひたすらさすったりトントン叩いたりするのは結構疲れるもの。コツさえわかっていたら、こんなに苦労はしなかったかも?!


赤ちゃんにゲップさせる理由


生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳やミルクを呼吸しながら飲んでいます。すると、飲んだ母乳やミルクと一緒に空気が胃の中に入ってしまう状態。おなかに空気を溜めると、今飲んだものを吐き出してしまうことがあります。吐くことは赤ちゃんでも疲れるでしょうし、気管支などに詰まらせては一大事。赤ちゃんのおなかに空気を溜め込まないようにするため、背中をさすってゲップをさせているのです。

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上手にゲップさせるコツ


赤ちゃんのゲップの方法は三つあります。「肩に乗せて背中をさする」「ママのお膝の上で背中をさする」「ママの胸元で縦抱っこでさする」という方法。
肩に乗せてゲップをさせるときは、赤ちゃんを乗せる方の肩にタオルをかけ、授乳が終わった赤ちゃんのわきの下に手を入れて持ち上げて肩に乗せます。首が座ってない赤ちゃんは首の後ろに必ず手を添えたり指でおさえるなどして、首を守ってあげましょう。

お膝でゲップさせる場合は、沐浴時に背中を洗ってあげるときの要領で、片手の親指と手首で赤ちゃんの顎を抑えて首に負担がかからないようにそっと顔を下に向かせます。ママの太ももに前のめりで腰かけさせるような感じです。

縦抱っこの場合も首を守ってあげなければいけないので、後頭部をやさしく支えてあげましょう。

どの方法も赤ちゃんの口や鼻を塞がないよう、座ってない首に負担をかけないよう、また首に肩や腕が当たって苦しい状況にならないように気を付けましょう。あとは必ず「下→上」の一方通行でさすってあげてください。

軽くトントンと叩く場合も「下→上」にやさしくトントンとしてあげてくださいね。イメージは、下から上に空気を送る感じです。

どうしてもゲップが出ないときは


ママの肩や腕が疲れそうになっても赤ちゃんがゲップをしない場合は、無理にさせなくてもいいそうです。その時は、必ず赤ちゃんを横向きに寝かせること。バスタオルやおくるみなどを丸めたり畳んだりしたものを寝ている赤ちゃんの背中と敷布団の間に挟ませて、赤ちゃんが仰向けにならないようにしてあげましょう。

仰向けで寝て万が一吐いてしまうと、喉に詰まらせる可能性があり大変危険。横向きに寝かせることで吐いたものを喉に詰まらせてしまうことを防げます。


三か月ほどになると、飲み方も上手になってくるので、徐々にミルクや母乳を吐くことが少なくなってきます。そうしたらもうゲップさせるのもおしまいにして大丈夫だと思います。
心配な場合は、やはり横向きに寝かせればOKですよ。

子供のゲップが出ないからと必死に背中をさすっていたことが昨日のことのようですが、必死にやることでもありません。5分程続けてみてダメなら横向きで寝かせ、ママも考えすぎず休んでくださいね。

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