読書感想文の書き出し方【決め手はインパクト?】

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夏休みの宿題で憂鬱なひとつが読書感想文。

原稿用紙を前にすると筆がまったく進まない……。学生を悩ませる読書感想文ですが、まずは書き出しを分析してみましょう。

コツさえつかめば、書き出しは簡単。書き出しがうまくいくと、本文にもつながりやすくなります。

書きやすく、読む人の心をつかむ読書感想文の書き出し方をご紹介します。


自分の意見を言う


書き出しでは、いきなり自分の意見や感想を書いてしまいましょう。

こうすると、感想文を読んだ人にインパクトを与えます。感想文の読み手、つまり先生はとても多くの読書感想文を読むわけです。

同じような感想文ばかりの中で、ドーン!と強烈なインパクトを与えることができたら、「この続きを読んでみたい」という気持ちにつながるのではないでしょうか。


あらすじダラダラはNG


まずはよくあるパターンを見てみましょう。

【よくある書き出し例文】
『私はかぐや姫という本を読みました。

老夫婦が竹薮の中で女の子を見つけて、かぐや姫と名づけ……(長々とあらすじを書いて)最後はかぐや姫が月に帰ってしまうお話です。

このお話を読んで、私は……と思いました。』


書き出しからあらすじをダラダラ……あるあるですね。

感想文ではなくあらすじがメインになってしまっているパターンです。

あらすじを書いて文字数を稼ぎたい気持ちもわかります。

しかし、書き出しからあらすじでは、読み手の印象に残らない文章になりがちです。

しかも、あらすじをダラダラと考えながら書いているうちに、自分の感想がまとまらなくなり、筆が止まってしまう原因にもつながります。


書き出しで心をつかめ


自分の意見や感じたことを書くわけですから、悩むことはありません。

何に驚いたのか、何にびっくりしたのか、何を尊敬できたのか、ということを説明しやすくなります。

【自分の意見を言う書き出し例文】
『「何てことだ。信じられない。」まずこの作品を初めて読んだ私は、思わず声に出して叫んでしまいました。

それはなぜか。私がこれまでに読んだ作品の中では、このように読者の期待を裏切るような劇的な結末を体験したことがなかったからです。

私が彼女の立場だったらどうしただろうか。いろいろな考えが頭を駆けめぐりました。それは……』

まずは印象的な書き出しで、読み手の心をつかんでみましょう。

このような動画もあります。

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