ものもらいってうつるの!?

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身近な人がものもらいに・・・うつったらどうしよう!

身近な人の目が腫れている・・・ものもらいになったとのこと。

ものもらいは痒いし痛いし腫れるし大変。

近くにいたら、ものもらいってうつるの?使うタオルやお風呂は気をつけなくてはいけないのでしょうか?


ものもらいの原因とうつる・うつらない


ものもらいは二種類あります。

目の近くにある、目に油分を供給してくれる腺がつまってしまって腫れてしまうものと、雑菌が油分や汗・涙の腺に入ってしまい腫れてしまうものがあります。

結論からいうと、どちらのものもらいも「うつる心配はない」のです。

前者のものもらいは特に原因という原因はなく、油分を出す腺がつまっただけです。

後者の方も感染するのではなく、雑菌が入り込んだというものなので、ものもらいに罹っている人のそばにいたからといって自分もものもらいになるということはありません。

ものもらいも、比較的体調がよくないときに出やすいので、同じ雑菌が入り込んでも症状が出ないことがあるようです。

うつる心配をしなければいけないのは「はやり目」と呼ばれるもの。

アデノウイルスエンテロウイルスというウイルスが原因で起きます。

空気感染はないものの、ウイルス自体感染力が強いので、はやり目の場合は幼稚園や保育園、学校、会社などはお休みして家族ともタオルを共用しないように気をつけましょう。


ものもらいにならないために


ものもらいにならないために大切なことをいくつかあげます。
まず、異物混入を避けるため、

・まず目の周りを清潔にしておくこと、汚れた手で目をこすらないこと。

・アイメイクに気をつけましょう。化粧品でものもらいになることもあります。

・コンタクトレンズは正しく洗浄・保存しましょう。

生活の中では、

香辛料など刺激の強いものエビ・カニなどの甲殻類はものもらいが出やすいようです。食べる時はほどほどに。

・規則正しい生活を心がけ、体調を整えておきましょう。

そして、アルコールは炎症悪化の原因になりますので、ものもらいができたら飲酒は控えたほうがよさそうです。

ものもらいになってしまったら


前述しましたが、アルコールは控えます。

そしてやはり腫れている目が恥ずかしいからと眼帯をしたくなるかもしれませんが、基本必要ありません。

とくに子供は眼帯をすることにより弱視になることもあります。

短期間でもさせないほうがよいと思います。

しかし、重度のものもらいで医師に勧められた場合は眼帯をつけましょう。

悪化していく場合は眼科へ行きましょう。

自然に治るものもありますが、症状によっては手術が必要な場合もでてきます。

それが怖いからと自分で膿を出そうとしてはいけません。

その傷口からまた雑菌が入り込んで悪化することがあります。

手術は局部麻酔で行われるので手術中は痛くないようですが、麻酔が切れたときに痛みを感じ、内出血が出ることもあります。

内出血は一週間程度で消えるようです。

手術後は必ず医師の指示に従って生活しましょう。

洗顔・洗髪も医師のOKが出てからになると思います。


ものもらいになった人にしてあげられること


特に子供の場合ですが、冷やしてあげると一時的にですが炎症を抑えることができるそうです。

清潔なタオルを使い、氷嚢も直接当てずにタオルの上から冷やしてあげましょう。温めるのはNGです。

ここからは経験談ですが、子供の頃ものもらいになり、学校でお友達にからかわれたことがあります。

顔の見た目も変わるので、ただでさえ人前に出たくなく、恥ずかしいと思いながら登校して、クラスメイトにからかわれ、とても悲しかったのです。

治ってからもしばらくは変なあだ名をつけられたままだった時もありました。

ものもらいは誰でもかかる可能性があり、何もしていなくてもなってしまうことのあるものなのです。

人からうつるものでもありません。

子供にしっかり理解させるのも難しいとは思いますが、傷や炎症をからかうのではなく、心配してあげられるように、一度お子さんにものもらいについてお話ししていただけたら幸いです。

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