赤ちゃんの目の下が赤いのは病気の可能性あり?

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赤ちゃんは、ちょっと泣いただけでも、目の周りが赤くなっちゃうものです。

ですが、なにもしていないのに目が赤い、そんな時心配になりますよね。

病気なの?
それとも何か原因があるの?


喋れない赤ちゃんだからこそ、お母さんは不安ですよね。


大丈夫です!
原因をきちんと突き止めて、対処していきましょう♪

赤ちゃんの目の周りが、赤いのには、4つの原因があったのです。


原因1:乾燥


赤ちゃんの肌は、とっても薄いんです。
大人の肌の表面が、ラップ1枚分の厚さだとしたら、赤ちゃんはその半分しかありません。

つまり皮膚が薄いということは、水分も失われやすいということですね。
特に目の周りの皮膚は、かなり薄いのですぐに乾燥して赤くなってしまいます。

また、目の周りは、目やにや涙などで汚れやすい部分でもあるのでママも汚れが気になると、ついついきれいにしようと、こすったりしてしまうことも・・・。

赤ちゃん自身も、眠いときや泣いているときに目を強くこすってしまいがち。
こんな何気ない行動が赤ちゃんのデリケートな肌は、刺激されて乾燥の原因となります。

汚れが気になるときは、その都度、ぬらしたガーゼで優しく拭き取るようにしましょう。

予防法としては入浴後などは必ず保湿をするようにしましょう。
保湿は、入浴後5分以内にするのが効果的です!

また保湿剤も、市販のものでも良いですが、小児科を受診すれば「ワセリン」や「ヒルドイド」などの症状に合わせた保湿剤を処方してもらえるので、病院で処方してもらいましょう。
治りも早い上に、安価ですのでオススメです!

他にも冬は特に乾燥しやすいので、保湿に合わせて部屋の湿度も気をつけましょう。
40~60%の湿度を目安に加湿器を上手に使って環境も整えてあげましょう。


原因2:乳児脂漏性湿疹

脂漏性湿疹などの乳児湿疹は、赤ちゃんにはよく見られる症状です。

個人差はありますが生後2週間くらいから始まり、3ヶ月ごろには自然と治るので、特に心配する必要はありません。

この脂漏性湿疹は、2つの原因があります。

❶ママからのホルモンの影響によるもの
❷赤ちゃん自身の代謝機能が未熟なため、過剰に皮脂を分泌してしまい、毛穴に詰まって炎症を起こす

脂漏性湿疹は黄色いかさぶたができたり、じゅくじゅくした炎症を起こし、頭皮などにもその炎症が見られます。

目の周りの赤みと同時におでこや頬などにこれらの症状が現れたときは、脂漏性湿疹であると考えられます。

脂漏性湿疹は、特別な治療はいりません。
清潔にしていることで次第に治っていきます。

よく泡立てた石鹸で優しく洗い、そのあと保湿剤でケアをしてあげましょう。

ただ、かさぶたがじゅくじゅくしたり出血している場合は病院で診てもらうことをオススメします。
悪化すると、掻き壊しによってさらに炎症が広がり、治りにくくなってしまうので、ステロイドや保湿剤を処方してもらい、早めにケアをしましょう。

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原因3:アトピー性皮膚炎


最近、アトピー性皮膚炎のお子さんが増えていますが、原因はいまだにはっきりはしていません。

このアトピー性皮膚炎ですが、肌が慢性的に炎症を起こすことで症状が出ます。

かなりの痒みを伴い、治ったと思ってもすぐにぶり返してしまうこともたびたび。
風邪など体調不良になったときに、悪化してしまうことも多いようです。

目の周りだけでなく、首や背中、お腹、頬、額などにも、赤みがあるカサカサが広がります。
アトピー性皮膚炎特有の関節部分などの柔らかい部位や耳のつけ根などにも症状が出るので、チェックしておきましょう。

肌が慢性的に荒れていると、ブロック機能が弱まり、アレルゲンが侵入しやすい状態になってしまいます。
アレルゲンが、体内に取り込まれることで、アレルギー体質になってしまうこともあるので、迅速な肌のケアが第一です!

低刺激のベビー石鹸をよく泡立てて、関節や首のしわなども広げてしっかりと洗いましょう。
きれいにしようとして、こするのは絶対にダメです!
手の平でなでるように洗ってくださいね♪

そして、何度も言うよに入浴後すぐに保湿!!
これがポイントです。

アトピー性皮膚炎と診断された場合、処方されるのはステロイドの塗り薬がほとんどです。
ステロイドの副作用を気にして使用を抑えると、肌荒れがぶり返す原因にも成りかねません。
しっかり使って短期間に治してしまうのが効果的です。

原因4:アレルギー症状

もし特定の状況で繰り返し赤くなるときは、アレルギー症状によって、目の周りが赤くなっているのかもしれません。

ミルクや離乳食、石鹸などの成分によって反応することもあります。
重度のアレルギー体質だと、授乳を通してママの食べたものでアレルギー反応が起こることもあります。

目の周りが赤くなってしまった時はどんな状況で、どのようなアレルギー症状が出るのかしっかりチェックをしておいてください。

食べ物だけではなく、ハウスダストや動物の毛、薬品などで症状がでることがあります。

普段からお子さんの様子を観察することが大切です!!

アレルギーかな?と思ったら、まずは受診をすることです。

アレルギーはお医者さんと協力して長い期間で治療をしていく根気のいる病気です。
決して、安易な自己判断をしないようにしましょう。
アレルギー反応のある食品をあげ続ければ、アナフィラキシーショックを引き起こしてしまうかもしれません。

血液検査をして、アレルゲンの特定をし、どうやって対応していくのかお医者さんと相談しましょう。

このように赤ちゃんの目の下が赤くなる原因には4つあり、病気の場合や乾燥などすぐ対処出来るものからくることもあります。


心配な場合、小児科に受診することをオススメします。
安易な自己判断は危険なこともあります。
大切なお子様は、お母さん・お父さんが守ってあげましょう♪

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