腸内環境を良くする食べ物とは?

スポンサーリンク

c90f341724e45f6d848ea155be498e02_s

腸内環境、気にしている方はいらっしゃいますか?
腸内環境が悪くなると免疫が低下して病気になりやすいと聞きます。
腸内環境が悪くなるというのは、腸の中にある細菌のバランスが悪くなっています。
腸の中でたくさんいてほしい善玉菌の勢いを、いてほしくない悪玉菌が上回っている状態。
では善玉菌を増やすにはどうしたらいいのでしょうか。
それは、食べ物で善玉菌を増やし悪玉菌の増殖を抑えることを考えればよいかと思います。
では、何を食べたら腸内環境を整えることができるのか調べてみました。

善玉菌を増やす食べ物


腸内環境を整える食品で有名なのがヨーグルトや乳酸菌飲料ですね。CMなどでもよく腸内環境に触れられています。「乳酸菌」「ビフィズス菌」という言葉もよく使われていますね。
この乳酸菌やビフィズス菌は善玉菌。是非とも腸にいていただきたい菌です。では、乳酸菌飲料やヨーグルトのほかには何を食べたら善玉菌を増やすことができるでしょうか。

乳酸菌が多く含まれるものは、発酵食品が多いそうです。
上記のヨーグルトもそうですね。他にもチーズ、キムチ、漬物、納豆、そして味噌。
これらの食品を普段からしっかり食べましょう(塩分や栄養、アレルギーなどの観点から医師に止められている食品は無理に食べないでください)。

ビフィズス菌というのは乳酸菌の一種。

サプリメントやビフィズス菌入りのヨーグルトなどが売られていますね。
乳酸菌などの体に良い微生物を含む食材や食品を「プロバイオティクス」といいます。

プロバイオティクスの他に腸内環境によいと言われている「プレバイオティクス」。

これは乳酸菌などを直に摂取するのではなく、腸内の善玉菌をサポートする食材。
代表格が「オリゴ糖」と「食物繊維」です。

スポンサーリンク



オリゴ糖も食物繊維も体にいいのは知っている、という方も多いかと思います。
食物繊維は便秘解消などに効果があるなどと言われていますね。
オリゴ糖も食物繊維も、胃や小腸では消化されません。そして大腸まで行って善玉菌に大いなるサポートをしてくれます。

「オリゴ糖って、糖分じゃないの?」という疑問があるかと思います。
確かに糖分は体のエネルギーとして体に吸収されるのですが、実は人間はオリゴ糖を消化する酵素を持っていません。
ですのでほとんど消化されずに大腸まで届き、善玉菌の栄養源となって活躍してくれるのです。
便秘解消に役立つ食物繊維も、水溶性の食物繊維は便をやわらかくしてくれ、不溶性食物繊維は便を多くして便意を促してくれるそうです。
更に悪玉菌などを吸着して体外に排出させてくれる働きもあるのだとか。プレバイオティクスもしっかり摂りたいものですね。

オリゴ糖は食事のみで摂ろうとしても、あまり摂取できません。
サプリメントで補うことが一般的です。
食物繊維は根菜類や豆類、海藻類などによく含まれています。
野菜をしっかり食べることは腸内環境を整えるうえでもとても大切なことです。


生活習慣を見直そう


よい食事を心がけているだけでは腸内環境はよくなりません。やはり規則正しい生活や適度な運動は欠かせないものだと思います。

善玉菌を増やそうと食べるヨーグルトは、糖分を摂っていることにもなります。
キムチや漬物は塩分の取りすぎに注意が必要ですよね。たくさん食べればよいというものでもありません。

睡眠をしっかりとり、朝はきちんと起きて、バランスのよい食事を心がけ、適度に運動をする。ハードな運動をするとかではなく。ウォーキングなどでもよいのではないでしょうか。

とにかく、肉やお菓子ばかりを好んで食べたり、お酒を飲みすぎる生活では腸の中の悪玉菌を喜ばせる結果になってしまいますので、まずは食事に野菜を取り入れたり、ウォーキングしてみたりと、何か一つ生活を見直していくところから始めましょう。

最初から何もかも完璧にしようとすると挫折してしまいますので、無理は禁物です。
無理のない範囲で健康的な生活と健康的な食事を摂り、気持ちの良い毎日を送りましょう。

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ