筋膜はがし~体を健康に保つ為の知られざる方法とは?~

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ストレッチをした事が無い人はおそらくいないと思います。特にスポーツをされた事がある方なら整骨院やマッサージ屋さんにお世話になった方は多いと思います。

全世界のほとんどの方が肩凝り、筋肉の疲労に悩まされており、それだけ向き合っていかなければならない症状なのですが、肩や腰の凝りは仕事の過労だから仕方ないとあきらめていませんか?

原因は筋肉や骨だけではなく、実は「筋膜」にもあるのです。肩こり腰痛に普段から悩まされている方、体を動かす事が多い方は必見、「筋膜はがし」で健康を取り戻しましょう。

筋膜とは

筋膜とは皮膚のすぐ下にある筋肉や血管、骨格をボディスーツのように大きく1枚で覆っているものです。内部の細かい筋繊維を1つ1つ覆う筋外膜があります。

見た目として、鶏肉の表面に付いている白い膜のようなものが筋外膜で、それが人間にもついているとイメージしてください。

第二の骨と言われており、エラスチンとコラーゲンでできていて伸縮しやすい素材である事から骨や筋肉の動きを円滑にする役割があります。

ですが1枚の筋膜が伸びて固定されることで筋肉の動きを悪くし、そこの部分の筋膜の水分が抜けることで柔軟性を失い、筋肉にピタッと癒着してしまう事があり、そこから出る痛みをトリガーポイントと呼びます。

ですので、肩こり腰痛の原因のほとんどが筋膜のゆがみによるものではないかと考えている学者さんもいらっしゃいますので、筋膜をはがし、正しく伸ばしなおしてあげる事が必要です。

実際、全然使わないのに背中から肩にかけての凝りがひどいという30代の方がいらっしゃいまして、学生時代に行っていた剣道で筋膜が歪んだことが原因だった。という事もあるそうです。

筋膜はがしの具体的な効果とは

筋膜は伸縮しやすい特性があるので、ずっと同じ姿勢でいると筋膜も歪んだままで固定されてしまいます。

その事が肩こりや、座っている時間が長い方は腰痛の原因になります。また、内部の骨格も歪む為、整体と組み合わせることで、ボディラインを整える効果があります。

筋膜をはがすことで、筋肉の可動域も同時に上がり、今まで使っていなかった筋肉も使うようになります。ですので、怪我を防ぎ、代謝を上げる効果も確認されているそうです。
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筋膜はがしの方法

通常のストレッチと同じように肩、太もも、腰等の筋肉が凝る場所を行います。

自分で行うにしろ施術者がいるにしろ、始めは痛いと思う事がありますので、適度に行いましょう。

では実際に自分で行う場合の方法をまとめます。基本的には凝りのある部分に圧をかけていくというやり方で、専用の器具があるのですが、無い場合はテニスボールで代用しましょう。
・足裏
足つぼマッサージと同じようにテニスボールで刺激してください。足裏の筋膜を伸ばしたら腰の疲労が無くなったという事例もあります。
・腰
仰向けになり、その下の腰の部分にテニスボール2個背骨にあたらないように置いて体をゆすってください。特に腰は負荷がかかりやすい為、筋膜を刺激することで血流が良くなり、体質改善にもつながります。
・肩
仰向けになり、その下の肩甲骨と背骨の間にテニスボールを2個置き、腕を上げ下げしましょう。この時痛くない程度の刺激があるのが正しい方法です。
・胸筋
うつ伏せになり、肩と胸の筋肉の間右側か左側どちらかだけにテニスボールを置き、テニスボールがある腕を前方に伸ばし横に引き寄せましょう。これにより猫背が改善されます。
この他にも筋膜はがしをした方が良い部位がありますので、適宜行うようにしましょう。

注意したい事は、痛んでいる若しくは凝っている場所と歪んでいる筋膜は必ずしもリンクしていないので、自分で行っても効果が出なかった方は専門の方に見てもらう事をお勧めします。

毎日ストレッチを行う方でも、筋肉や骨格以外の筋膜を意識するだけで大幅に違う事がわかりました。

専門の道具や施設もあり、正しく行えばダイエット効果も得られるそうなので、是非筋膜はがしをする習慣をつけて毎日を健康に過ごしましょう。

筋膜はがしの方法と効果をより分かりやすく知って頂く為、YOUTUBE動画を紹介させて頂きます。

筋膜リリース ~ その理論から治療手順まで ~


明日から使える世界の手技療法 第4回 筋膜リリーステクニック


コンプレスストレッチ&筋膜リリース

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