突然の足首の前側の痛みって何?!

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捻挫や骨折など、何らかの動きで足首が痛くなるのは分かりますが、特に何もしていないのに、突然足首の前側に痛みが襲ってくることって経験ありますか?

そもそも足の裏は、衝撃を分散させるようにアーチ構造になっているのですが、その中心部にあたる足の甲は負担がかかりやすいのです。
また、立つには地面に足を着かなければならないので、治りづらいのです。

では、足首の前側の痛みには、どのような原因があるのでしょう。
また、その処置の仕方もご紹介しましょう。


Ⅰ:痛みの原因

●腱鞘炎

オーバーユース(使いすぎ)が主な原因で起こる症状ですが、足においては少し違います。
腱鞘炎といえば、手のイメージが多いですが、足の場合は、スネから甲まで3本の腱が伸びているいるのですが、何らかの影響で圧迫されることで痛みが出ます。

・新しいシューズに替えた
・靴ひもをいつもよりキツく締めた

このようなことからも腱鞘炎になるきっかけになります。


●足の形からくる痛み

ハイアーチや扁平足の方にも起こりやすい痛みです。

・ハイアーチとは・・・

足の甲を縦に走るアーチが高く盛り上がってしまうために、足の裏の一部に負担がかかり痛みが出ます。
ヒールの高い靴を履き続ける人がなりやすいとされています。

・扁平足とは・・・

土踏まずがない状態のことで、特に浅い足の形を言います。
足裏の全体に衝撃を受けるので負担がかかりやすい。
扁平足を放っておくと、外反母趾に発展し、痛みがひどくなります。
運動不足で筋力が低下している人に多い。

体の全体の重さやバランスを足首で支えているため、元々負担がかかりやすい上に、足の形によってもっと負担がかかって、痛みが出る訳ですね。

では、このような原因で痛みが出たら、どうすればいいのでしょう?
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Ⅱ:処置方法


●腱鞘炎の処置方法

基本は保存療法になります。
湿布や、ひどい場合はステロイド注射を行うこともあります。
使いすぎが原因なので、患部の安静が第一です。
とにかく炎症症状を抑えることが重要なので、アイシングしましょう。
凍傷にならないように、20分冷やし40分休憩します。
これを何度か繰り返します

●ハイアーチ、扁平足の処置法

体重の足へのかかり方を分散することが重要なので、自分にあった足形を取り、中敷きなどを作るといいでしょう。
高すぎるカーブや広がりを直しながらバランスを取るように、プロテクターやシリコン型を利用して靴での圧迫を保護して痛みを軽くしましょう。

また、歩き方やマッサージなども有効です。
指で蹴り上げるように歩いたり、足の指先が反りやすい傾向にあるため、指先の丸める練習をすると良いでしょう。
凝り固まるのも大きな要因のひとつなので、ほぐしてあげましょう。


Ⅲ:病気の可能性は?


上記で思い当たる節がない方は、病気の可能性も考えられます。
尿酸が体の中に溜まり結晶化してしまう病気、「痛風」には、関節が痛くなる症状が出てきます。
足首の前側に痛みが出る場合、この病気の可能性もあります。
足首だけではなく、くるぶし、指の付け根や手首などにも痛みが発症し、7割以上が足の親指から、痛みが出ると言われています。
症状が重くなる前に、気づいたらすぐに内科などを受診しましょう。


Ⅳ:まとめ

上記に記載したとおり、足首の痛みにはいろいろな理由があります。
怪我なら、すぐに原因は分かりますが腱鞘炎や足の形が原因なら、徐々にその痛みが来ると思います。
少しでも、変だなと感じたらこれを参考にしていただけると幸いです。
痛みがひどくなる前に、早急に対処して下さい。
足は立ったり歩いたりと、普段から負担がかかりやすいので、その分ケアも必要です!
痛いときは、無理せず安静にしてくださいね★

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