眠くて仕方がない!過眠症の場合にとる対策

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人は眠くなります。それはごく自然なことですし、体を休めるためにも睡眠はとても大切なことです。
しかし、仕事中や授業中に眠くなるのは本当に困ったもの。

早く仕事を終わらせなければいけないのに、先生の話を聞かなければいけないのに、とっても手ごわい睡魔。
まぁ、こんなことは誰にでも起こりうることです。でも、毎日毎日そんな状態だととっても辛いもの。もしかしたら「過眠症」の可能性はありませんか?

「過眠症」は一種の病気のようなもので、そういった症状の方は決してだらしない生活を送っているとか集中力がないとか、そういうことではありません。

過眠症について少しお話ししましょう。

過眠症の症状


過眠症とはいわゆる睡眠障害のひとつで、昼間でも突然眠くなって眠ってしまうのが大きな症状。
大事な話でも、何かに集中していても、楽しいことをしていても突然眠気が襲ってくるので厄介です。
特に現代社会、仕事中に寝ていては周囲にあまりよくない印象を与えてしまいます。

そのうえ、「情動脱力発作」という症状が現れることも。
これは本当に周囲をびっくりさせるもので、感情が動くような、笑っている時、怒っている時などに体中から力が抜けてしまう、倒れてしまうことがあります。

その他にも、うまく眠れない「睡眠困難」、眠るとき幻覚や金縛りがおこり、呼吸困難にもなることがある「睡眠麻痺」、眠る寸前の、半分眠りに入ったような状態の時に、とてもはっきりとした夢のような幻覚を見る「入眠時幻覚」、眠いという自覚がないのに行動を全く覚えていない「自動症」などの症状が出る場合もあります。
何か思い当たるものがあったら、もしかすると過眠症なのかもしれません。

過眠症の原因


過眠症の原因は、今のところ「これだ!」という原因がわからないものがほとんどです。
遺伝による場合、環境による場合、睡眠不足が長期にわたる場合、頭部に外傷を受けた場合や手術した場合などが原因のとなるようです。

夜にしっかり寝ているのに昼間の眠気がどうしても我慢できないことが2~3か月続くようでしたら、内科や睡眠外来などの医師に相談してみましょう。

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過眠症対策


昼間とにかく眠くなってしまうので、必ず夜の睡眠をしっかりとる、これが最優先事項。
しかし睡眠時間をしっかりとっているはずでも、うまく眠れていない場合もあります。できるだけリラックスして規則正しい生活を心がけましょう。

また、「俺は酒を飲むと眠れる」っていう方もいらっしゃるかと思います。
お酒は適量ならば気持ちがよくなり、よく眠れるいい状態へもっていってくれるかもしれません。
しかし、お酒に頼りすぎるのはいけません。

日に日に量が増えてしまい、深酒になる恐れがあります。それに、アルコールの力で眠る場合、夜中に目が覚めてしまうことが多いといいますし、利尿作用があるビールなどでは結局トイレに行くために何度も起きなければいけなかったりと、あまり睡眠をとるためにお酒を利用するのはおすすめできません。

できるだけ生活環境を整えることを重点において眠りにつけるように努力してください。

昼間は極力体を動かして夜になるころには疲れているようにしたり、きちんと体内時計を整えるために朝はきちんと日光を浴びたり、カフェインが入っているコーヒーや紅茶を就寝前は控えたり、とにかく夜しっかり眠れるようにしていくことが大切です。たばこも睡眠にはよくないそうですので気を付けてくださいね。

寝るときはできるだけリラックスして眠れるようにアロマなどを活用したり、パソコンやスマホを見すぎることがないようにしましょう。

また、ストレスなども睡眠の大きな敵。自分なりにストレスを解消できる趣味などを持つこともよいのではないでしょうか。

世の中には過眠症とは逆に「ショートスリーパー」と呼ばれる、あまり眠らない方もいらっしゃいますが、どちらの症状もおそらく体には大きな負担になっているかと思います。

まずはできるだけ夜更かししないよう気を付け、どうしても治らないようなら医師に相談してみてください。

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