目の奥の痛み、頭痛がする・・・疲れ?病気?

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疲れていると、目の奥が痛くなる人も多いと思います。

肩こりがひどい時もこのような症状が出るのではないでしょうか?

休息をとることや肩こりがほぐれることで治ることも多いのでそのままにしておきがちですが、実は大変な状態であることもあります。

目の奥が痛い、頭痛を伴うという場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。


一番よく聞く「疲れ目・眼精疲労」「ドライアイ」


よく疲れ目や眼精疲労などという言葉を聞きます。

パソコンのみならず最近は外出先でもスマホとにらめっこ・・・という方も多いのではないでしょうか。

疲れ目用の目薬や目を温めてくれるアイマスクなどもドラッグストアでよく見かけます。

それだけ現代の人にとっては身近でやっかいな症状なのでしょう。

とにかく無理をしないことです。

蒸しタオルを目に当ててリラックスすると、軽い疲れ目なら一晩で楽になることもあります。

目が痛くなったらスマホ操作はお休みですよ。

ドライアイは、涙の量が少なくなることで目が傷つきやすくなる症状。

これも目を休ませることが大切です。

パソコンを一時間見ていたら、一分程度目を閉じて休息するといいです。

上目づかいは目に負担をかけますので、可能であればパソコンの画面は低いほうが対策になります。


お医者さんで診察・検査が必要「脳動脈瘤」「脳腫瘍」「三叉神経痛」


ちょっと怖いのですが、脳動脈瘤脳腫瘍も目の痛みを感じることがあります。

目が疲れているようでもないのに痛みがなかなか治らない場合は総合病院などで相談してみたほうがよいかもしれません。

CTやMRIの検査で見つけ、手術を行います。

三叉神経痛は血管が神経を圧迫することで、顔面にまで痛みを感じます。

こちらもMRIで見つけるので、医師の診察を受けましょう。

手術もしくは神経ブロック注射で治療します。


人間の三大痛と呼ばれるとても痛い頭痛「群発頭痛」


この頭痛はとにかく痛いのだそうです。

心筋梗塞、尿路結石とともに挙げられる三大痛の一つで、あまりにも痛くて自殺を考える方もいるのだとか。

しかもこの群発頭痛は原因が不明で、頻度も持続する時間もひとそれぞれ。

一年から二年おきに、一定期間だけ頭痛が起こるのだそうです。

頭痛が起こっている期間も毎日痛くなる人もいれば数日おきに痛くなる人もいます。

目の奥がとても痛くなるそうですが、絶対治らないというわけでもなく、数年後には治ったというケースもあります。

何十年の付き合いになる人もいますが・・・。ひどいと感じたときは医師に相談したほうがよさそうです。

インフルエンザや風邪が原因かも。「副鼻腔炎」


有名な別名は「蓄膿症」です。読んで字のごとく副鼻腔に膿が蓄積します。

インフルエンザや風邪のウイルスが原因の場合が多いようです。

副鼻腔は、前頭洞とよばれる眉間の少し上、篩骨洞という両目の間、上顎洞という鼻の両脇があり、ここに膿がたまることによって頭痛や目の奥の痛み以外にもいろいろな症状が出てきます。

鼻が詰まる、鼻水が黄色や緑色で粘り気がある、嗅覚障害や口臭、鼻ポリープの他にも集中力がなくなりイライラすることもあります。

急性の副鼻腔炎は抗生物質だけで治ることもありますが、放っておくと慢性の副鼻腔炎になってしまうことも。

自然治癒は難しい病気ですので、早めに耳鼻科へ行きましょう。

慢性や重症の副鼻腔炎は手術が必要になることもあります。

また、副鼻腔炎は中耳炎や髄膜炎、副鼻腔気管支症候群、自律神経失調症、パニック障害などを併発することもあります。


目の危機!「緑内障」


緑内障は視神経の異常によって視野が欠損します。

一度見えなくなったところはもう見えるようになることはありません。

治療が遅いとどんどん視野が狭くなり失命する危険もあります。

緑内障を発症する人は年代が上がるごとに増えていきます。

あれ?と思った人は眼科へ。

自覚症状があまりなくても進行している場合がありますので、定期的に眼科の検診を受けたほうがよさそうです。

この他にも斜視のため目に負担がかかり目と頭が痛くなったケース、ストレスが原因の場合もあります。

何はともあれ、まずは頭痛と目の奥の痛みはまず目の疲れを取り除きリフレッシュすることです。パソコンやスマホの見すぎにはくれぐれもご用心を。

症状が楽にならない場合はかならず医師の診察を受けてみましょう。

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