白目に現れた黒い点・・・放っておいて大丈夫?

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顔を鏡に近づけたとき、たまたま見つけた白目の中の黒い点。
あれ、こんなの今まであったっけ?見覚えのないものを体に見つけると不安になりますよね。
もしかしたら目の病気?目が見えなくなったらどうしよう!
これは「結膜母斑」かもしれません。

「結膜母斑」って怖い病気?


「結膜母斑」ってどんな症状なのでしょう。結論から言いますと、命にかかわるとか目が見えなくなるような病気ではありません。

いわば白目にできるシミやほくろのようなものです。
紫外線や加齢が原因だったり、できやすい体質の方のいらっしゃるようです。
痛みを伴わなければそのままにしておいても大丈夫でしょう。
まれにその黒い点が盛り上がることがあり、その場合は目がゴロゴロするような感じがするかもしれません。
どうしても気になる場合は眼科で診てもらいましょう。

また、これ以上点が大きくならないようにするためにはあまり目をこすらない、外出時にはUVカットのサングラスを使うなど、目を傷めないように気を付けてください。
コンタクトレンズもできればソフトレンズのほうが良いのかなと思います。
目をあまり疲れさせないようにすることも大事です。
できてしまった結膜母斑は病気ではないので、一般的には取り除いたりしません。
とる方法もあるようですが保険適用外ですしリスクもあるようですので、よほどの事情がないかぎりはそのまま一生のお付き合いとなるでしょう。

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「結膜腫瘍」というものもある


結膜腫瘍は、「腫瘍」という名前がついていますので、びっくりされる方も多いと思います。
お察しのとおり、あの「腫瘍」です。もちろんこれにも良性と悪性があります。

これは結膜母斑と比べると少ないようですが、気になる場合はすぐ眼科医に相談することをお勧めします。
症状としては盛り上がっていたり、結膜の下に見えていたりといろいろです。
色も黒とは限らず、赤い場合もあるようです。良性か悪性かを調べるには病理検査が必要な場合もあります。
悪性の場合は手術となります。

黄色い点は「結膜母斑」じゃない?


白目に黄色いシミのような点のような盛り上がっているものができるのはおそらく「瞼裂斑」というものだと思います。
これは目に刺激などが加わってできるもので、結膜が部分的に厚くなった状態です。

原因としてはコンタクトレンズの刺激や紫外線などが挙げられます。
皮膚でも刺激をたくさん受けた部分の皮膚が厚くなったり固くなったりしますよね。ペンだこのようなイメージでしょうか。

これを予防、拡大を防ぐためには目に負担がかかることを避けるべきです。
コンタクトレンズをやめるか、ハードレンズを使っている方はソフトレンズに替えてみるほうが刺激も少なくてよいかと思います。紫外線もやはりよくないので、UVカットのサングラスも有効だと思います。

盛り上がっているものなので、目がゴロゴロした感覚があり、つい目をこすったりして悪化させてしまうことも。
炎症を起こすと「瞼裂斑炎」といい、その場合は治療しなければいけないと思いますので、気になる方は医師に診てもらいましょう。

白目は白いもの、と思っているので、どうしても白目に黒いシミや点があったり黄色いものがあったりすると気になります。
鏡を見るたびにどうしても気になってしまい、何か病気なのでは?

と思ってしまうこともあるかと思います。人間、どこが悪くても不便なものですが、目の病気も本当に気になるもの。
少しでも気になるようなら眼科で聞いてみるのが一番。それで治療が必要であれば治療をする、問題がないのであれば安心して生活できます。

現代は目に負担がとても多くかかる社会。
オシャレで使うコンタクトレンズなどもきちんと使い方を守って使い、目への負担をできるだけ減らしてあげるのも予防のひとつです。

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