白内障手術って失敗する可能性ある?

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白内障というと、年配者がなる病気と言うイメージがあります。基本的には失敗は少ないと言われていますが、希に失敗するケースもあるようです。今回は白内障について色々な角度から書いて行きます。

白内障とは?


上にも書きましたが、白内障というと年配の方の病気ではないかと思われていますが、先天性で生まれたときから、白内障を患って生まれてくるレアケースも存在します。概ね早ければ40代から発症します。

発症の仕方も、2種類あり加齢による発症これについては年齢を重ねれば重ねるほど、白内障の症状を持っており、80代~90代となると殆どの人が何らかの白内障の症状を持ち合わせていると言われています。

もう1種類は糖尿やアトピーなどの病気で使ったステロイド剤の影響や運動の際、ボールがぶつかるなどの外傷を負った場合に白内障を発症するケースがあります。

またアトピー湿疹により目の周りを掻いてしまうなどして物理的に白内障を発症してしまうのです。この場合は年齢は関係なく若年層であっても白内障になる可能性があります。

タンパク質が変異して起こります。名前をクリスタリンタンパク質と言い、本来のクリスタリンタンパク質はとても小さいので、水晶体を邪魔することはなく水晶体が濁ることもありませんがこの物質を構成しているアミノ酸がストレスを受けて大きく成長すると白内障を発症してしまいます。

これにより、水晶体を通過して目の奥に届くべき光が届かないようになり、反射して眩しく感じるなど色々な不都合が起きてしまうのです。
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白内障手術に失敗する可能性ってある?


手術は当然成功して当たり前と考えるべきです。しかし希に失敗してしまう事も存在することは確かです。白内障の手術は後嚢だけを残し、水晶体を取り除きます。しかしこの後嚢と呼ばれる膜がありとても薄いので破れてしまう事があります。


この後嚢破損が起こると、破れたところから水晶体の後ろにある硝子体が出てきてしまうケースなどがあります。しかし適切な処置をすれば、眼内レンズを埋め込むだけでなんとかなります。

ただし、水晶核が落下した場合は手術を中止し水晶核を取り除く手術を行なわなければなりません。最も怖いのは目の中の動脈を傷付けてしまう駆逐性出血。これが起こると失明するリスクも高まります。

しかし失敗する確率は、1万件症例を手術して一人あるかないかと言うくらいのレアケースですが、失敗する可能性は否定出来ません。あくまでも目安ですが、症例を沢山熟している眼科医を見つけ出して安心を手に入れることが先決かもしれませんね。

失敗するとどうなる?


日本では白内障の手術は沢山行なわれているので、失敗の可能性は低いのですが世界では失明原因のトップ3に入るほどの病気とされています。しかし、日本でも手術後に管理を怠るなどすると、結果的に失敗となるケースがあります。それは処方された目薬の点眼を怠ったり、術後に細菌感染するなどして眼肉炎になる事があります。

そうならないためには、定期検診を確実に受け目の異常を感じたら、再度来院し医師に相談するなどして術後管理を自分自身でも行なっていけば時間は掛かっても目の見え方は昔に近い状態に回復します。

まとめ


年齢を重ねると誰でもなる病気である白内障です。しかしながらタンパク質の突然変異でなると言うことなので、出来る限るストレスを感じない生活を送ることで少しでもタンパク質の突然変異を防ぐことが出来るかもしれません。

目が見えないとなると、思ってもいない不都合に見舞われるケースがありますので比較的に早く対処し、年を取ってもいつまでも見える目を持ち続けたいと感じた次第です。年齢を重ねると生活しやすくなってくるのですがそれに伴い色々なリスクも伴ってしまう物です。

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