痛風の原因となる食べ物一覧はこちら!!

スポンサーリンク

85be7d97baf3e0599a91c51ccbfeef83_s
みなさんは、痛風という病気を聞いたことがあると思いますが、その原因は極めて単純な日々の生活だと知っていますか?

日々の生活から、きちんとしてれば防げるものなのです。

ここで詳しくご紹介しますので、思い当たる人は今からでも遅くはないので、もう一度振り返ってみましょう。


1.痛風とは?

痛風は、『尿酸』という物質よって引き起こされます。

どんな人の体の中に一定量あるもので、血液などの体液に溶け循環し、尿と一緒に捨てられていきます。

しかし、何らかの原因で血液中の濃度が上昇し、飽和濃度を越え体内に蓄積するようになります。

溶けなくなった尿酸がナトリウムが加わり塩(えん)を作ります。

それが結晶となります。

濃度が高い状態が続くと、結晶が関節の内面に沈着し、痛みを引き起こします。

放置すると激しい関節の痛み、足の指の付け根などの関節が赤く腫れてしまいます。

その痛みは激痛で耐えがたいものです。

このような痛みが突発で出ることから、これを『痛風発作』と呼ばれています。

この症状は1週間~10日で次第に治まります。
投薬での治療になりますが、1年以内にまた同じような発作が出てきます。

酷い痛風の場合だと、足首や膝も腫れ発作の間隔も短くなります。
関節の周囲や身体のどこかに結節ができ、尿路結石となり、最終的には重症の慢性痛風になってしまいます。

また痛風になる前に血液の尿酸値が高くなるのですが、その数値が高いと痛風だけでなく、血管障害や脳血管障害の可能性が普通の人よりも高くなってしまいます。

2.痛風になってしまう原因は?


痛風は尿酸値が高いことで発症しますが、尿酸値に影響してしまう要因には大きく分けて2つあります。

●遺伝的要因
●環境的要因


この2つです。
遺伝的要因は極めて希な原因ですが、痛風は環境的要因でなっている人がほとんどです。
環境的要因にはさらにいくつかの原因があります。
  
  ①食生活
  ②飲酒
  ③ストレスや行動パターン
  ④他の病気からの影響
  ⑤薬剤の影響

この5つが環境的要因であり、痛風の原因になっています。
特に『食生活』が原因で痛風になってしまうことが多いんです。
食生活なら、自分で気をつけることが出来ますよね!

それでは、痛風にならないために食生活の原因と予防法を確認していきましょう。


3.痛風になってしまう食生活って?

痛風の患者さんの60%は【肥満】の人が多く、尿酸値も上がりやすくなります。

そして尿酸に最も関係している物質『プリン体』に気をつけましょう!

このプリン体は、体内で尿酸に代謝され、尿中に排泄されます。
体内の尿酸が増えると血液中に蓄積されるようになります。

プリン体は、肉や魚の内蔵類に多く含まれています。
スポンサーリンク


例えば・・・

〈極めて多い食材〉
・鶏レバー ・マイワシの干物 ・白子 ・あんこう肝の酒蒸し

〈やや多い食材〉
・豚レバー ・牛レバー ・かつお ・マアジの干物 ・マイワシ ・サンマの干物 ・大正エビ

などがあげられます。
また、プリン体は水に溶けるので肉や魚からとったスープ(鶏ガラスープなど)にも注意が必要です!

また、茹でたり煮たりすることで、水に溶けやすくなるので、肉や魚を多く使う鍋物にはプリン体が凝縮されます。
残った煮汁で、ぞうすいにする場合は気をつけて下さいね。

また、アルコールにも特に気をつけて頂きたいです。
アルコールには尿酸の元になるプリン体を含んでいたり、一時的に尿酸値を上げてしまいます。

ウィスキーやブランデー、焼酎にはあまり含まれてません。ワインはむしろ尿酸値を下げてくれるとされています。

4.痛風にならないためには?


①水分摂取

水分を多く摂取すると、その分たくさんの量の尿酸を排泄します。
痛風の人は1日2リットルの水を飲むようにすると良いとされています。
一度に飲まずに、こまめに意識して水分補給をしましょう。


②尿をアルカリ化

尿酸はアルカリ性の液体に溶けやすいとされています。
尿をアルカリ化にさせる食材は、主に海藻・野菜・きのこ・芋・大豆・大豆製品です。
積極的に摂るように心がけましょう。


③アルコール摂取

アルコールは尿酸値を上げるとされ、体には良くないですが、ストレス発散になるという方もいらっしゃるかと思います。
ストレスを溜めるのは良くないですので、摂取の仕方を考えましょう。
今のビールでも、『プリン体ゼロ』と謳っている商品もあるので、禁酒するのでは上手に付き合って行けるといいですね。


みなさん、痛風について詳しく知ることができたでしょうか?
誰でも痛風になってしまう可能性はあるので、原因にもあるとおり、日々の生活を気をつけてましょう。

自分の体を守るのは、自分ですから!!

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ