生理前に乳首が痒いのは一体何故?

スポンサーリンク

611c149155711940aab003bc27f124c5_s
月経前症候群(PMS)って聞いたことありませんか?
生理前が始まる1週間~2週間前に起こる不快な症状のことを言います。

PMS=プレ・メンストラル・シンドロームは、女性ホルモンに深く関わりがあり、その不快な症状は本当に人それぞれ違います。

主に、イライラ・腹痛・吐き気・頭痛などの症状が出ることが多く、生理がくるとその症状は、ピタッと止んでしまいます。

その中でも、【乳首の痒み】に悩んでる女性が多く、これもまたPMSの症状なんです。

この症状比較的対処しやすい症状ですので改善策お教えします!!

ひとつでも不快な症状が無くなることを願って・・・。

●どうして乳首が痒くなるの?


すべてのPMSに女性ホルモンが関係しているのですが、乳首が痒くなるのもそのせいです。

女性ホルモンには
・エストロゲン
・プロゲストロン
と2つの大きなホルモンがあります。

そのホルモンが月経前~排卵、排卵後にかけて分泌する量が変わり、そのホルモンバランスが崩れる影響で生理前の不快な症状が引き起こされます。

またこのホルモンバランスは、生理周期だけではなく睡眠不足・偏った栄養・運動不足などの日々の生活習慣でも大きく乱れることもあります。

ホルモンバランスが崩れることが、乳首が痒くなる大きな要因になる訳です!!


エストロゲンとプロゲストロンは、肌の張りを良くしたり、代謝を良くしたり、ストレスを溜めたりと良いことも悪いことも美容に関する様々な症状を出します。

ホルモンバランスが崩れると・・・
     ↓
 お肌のコンディションが崩れる
     ↓
 皮膚に必要な栄養素が運ばれない
     ↓
   水分が失われる
     ↓
   【乾 燥】
     ↓
  【痒みが出る!!】


という訳なんです。
スポンサーリンク


●掻けば掻くほど乳首の色が!!



痒いという不快な症状だけではなく、見た目にも変化が出てきちゃうんです。

実は・・・乳首が黒くなっていくんです!

どういう事かといいますと、からだの働きの中に「メラニン」を作り出す作用があります。

そのメラニン、これがその黒くなる正体です。

肌を刺激することで、守ろうと増加します。
これが肌に着くと色素沈着が起こり、赤ちゃんのときはピンク色だった乳首が茶色になり最終的にはドス黒くなってしまいます。

なので、痒くても掻いちゃダメなんです!!


●対策は?!


そもそもの原因である、女性ホルモンの乱れは、誰にでも起こる働きなので、防ぐのは正直無理なんです・・・。

乳首の痒みを防ぐには、断然【乾燥対策】しかありません。
そして痒みを止める!!
これしかありません。

乾燥対策には、【潤い】【保湿】に限ります。

ですが、場所が場所なので乳首につけても問題のない、保湿クリームなどを選んで下さい。

乳首用またはデリケートゾーンの用のクリームなどが良いでしょう。
もしくは、効果や効能を見て、保湿効果の高いものであれば、ご自宅にあるものでも良いと思います。

ですが、化粧用の下地クリームや顔用の保湿クリームですと、肌の奥まで行き届かなかったり、逆に刺激を与えてしまう可能性もあるので、ご注意下さい。

乾燥した乳首というのは、皮膚のバリア機能も低下しています。
外的刺激から皮膚を守る力が弱まっているということです。

ですから、刺激は厳禁です!!

他にも、下着が刺激になることもあるので気をつけて下さい。
ブラジャーのカップが合ってないと、歩いたりするだけで多少なりともズレていってしまいます。
部屋に居るときに、ノーブラになるという方も、洋服で擦れてそれが刺激になることもあるので、ご注意を!


●まとめ


とにかく乾燥には気をつけて下さい。
保湿クリームなど、毎日こまめに行うことで、常に潤いのある肌を作り、発症も防いでくれます。
乳首は他のからだの部位の中では、とてもデリケートな場所です。
ケアをしない限り、一度掻くと悪化し、それが続き、結果乳腺を傷つけ乳腺症と呼ばれる病気にかかることもあります。
生理前の症状だからと甘く見ず、より早く改善して下さい!!

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ