横になると咳が止まらない!意外な原因とは?

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昼間はそれほど出ない咳。夜になり「さて、寝ようかな」と横になると咳が止まらない。こんな経験ありませんか?寝るからにはしっかり寝たいのに、咳で何度も目が覚めてしまうのは本当につらい!何が原因でこんなことに・・・

咳も重要な役割を持っています


咳込むと、自分は苦しいし、周囲はうるさいだろうな、なんで咳って出るのだろう。もちろん咳も意味なく出てくるわけではありません。

体から異物や有害なものを出そうとする、れっきとした防衛の機能のひとつなんです。喉の奥に気道がありますよね。唾液やジュースが間違って気道に入ってしまうと、人は自然と咳で気道に入り込んだものを出そうとします。

肺に異物がそう簡単に入り込まれては困りますからね。要は咳で肺を守っているようなものです。埃っぽいところや煙たいところで咳が出るのも、肺に埃が入り込ませないようにして外に出そうとする防衛の力が働いているのです。ちなみに普段の生活の中で呼吸によって取り込まれる小さな異物は、気道の粘液にからめられて「たん」になって体外へ排出されます。

かぜの咳は、炎症などが原因のことが多いです。しかも炎症をおこしている気道が粘液をどんどん分泌し、その粘液がウイルスや細菌をからめとってくれて、それがたんになると、気道が咳を起こして、たんを外へ出す、という場合の咳もあります。そういえば風邪ひくとたんが多くなる気もします。

このように、気道になんらかの刺激があると咳が出やすくなります。


咳がでる原因をつきとめよう


咳をすると「風邪?」とつい聞いてしまいますが、咳が出る原因は風邪だけではありません。

・先ほど述べたように気道へ入り込んだ唾液や飲み物を取り除く場合。

・こちらも前述。煙たい場所・埃っぽい場所で異物を肺に入れないようにするための咳。

・食品による咳。極端に辛い、酸っぱいなどのものも咳がでます。気道を刺激しています。
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・たばこを吸う方。「慢性閉塞性肺疾患」といって、たばこが原因で気道や肺に慢性の炎症ができたり、肺胞という部分の機能が低下するなどで、呼吸に支障がでています。そのため階段や坂道ですぐに息切れしてしまいます。

・風邪以外の病気。百日咳。(赤ちゃんの予防接種のおかげで少なくはなりましたが、ワクチンが弱まる成人がかかるケースもよくあるそうです)、インフルエンザ、マイコプラズマ、肺炎、結核。これらはほかの人に感染する咳。もしやと思ったら必ず医師に診てもらいます。

・喘息、副鼻腔気管支症候群、胃食道逆流症などの、病気だけれど人にはうつらない咳。人にはうつらないからといって甘くみないで医師に診てもらいましょう。

寝るとなんで咳が出やすい?


家で夜に横になってリラックスすると、気管が狭くなり咳が出やすくなるのだそうです。その上風邪などの症状があると、昼間よりずっと咳が出やすくなります。

喉に異常がある場合は、加湿器などをつけて寝るのが効果的なようです。というのは、就寝中は口で息をしてしまう人ってけっこういらっしゃると思います。この場合、冷気などで喉をいためている場合がありますので、加湿器で湿度を上げて喉にやさしい空気を吸うようにしましょう。

また、布団に原因がある場合も。ダニや埃が布団にたまっていることも考えられますよね。ハウスダストのアレルギーも考えられますので、まずは布団をきれいにし、埃などを吸い込まないように気を付けましょう。

お布団は天日干しし、掃除機や布団クリーナーをあててダニや埃をとってあげると、咳の数が減るかもしれません。

お布団もきれいにした、風邪もひいていない、でも咳が続く場合は医師に診てもらいましょう。上記の他にも咳が出る病気はたくさんあります。咳をしすぎて喉をいためないように気を付けましょうね。

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