最近話題のティートゥリーオイルって何?

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「ティートゥリーオイル」、アロマに詳しい方はご存知だと思います。アロマとして使うだけでなく、常備薬として使っているという人も多いと聞きます。しかし、扱いに気を付けなければいけないという面も持っています。とっても便利で人気の精油ですので、有効活用していきたいですね。

ティートゥリーはどんな植物?



ティートゥリーはオーストラリアやニュージーランドに分布するフトモモ科の常緑植物です。筒状の白い花を咲かせるそうです。
オーストラリアの先住民であるアボリジニの方たちは昔からこの木の葉をお茶にして飲んでいたといわれ、それが「ティートゥリー(ティーツリー)」という名前の由来になっています。アボリジニの人々は傷や感染症などにもティートゥリーを用いていて、戦時中はオーストラリア軍も常備薬にしていたそうです。

その他にも掃除に使ったりスキンケアに使えるなどの利点もあり、人気が出てきています。


ティートゥリーオイルの効能


ティートゥリーオイルにはいろいろな効能があるといいます。

〇風邪を予防
殺菌・抗菌作用に優れているため、風邪予防に利用できるという話はよく聞きます。
コップの水(半分~3/4くらいの量)にティートゥリーオイルを1~2滴。これでうがいをするとよいそうです。
絶対に風邪をひきたくない時期や「あれ?風邪かな?」と思うときに試してみてください。ただし、ティートゥリーオイルの入った水は絶対に飲み込まないこと。うがいのみにとどめておいてください。

菌だけではなく、ウイルスにも効果があるといわれていますので、インフルエンザの予防にもよいと言われています。

〇水虫にも効くらしい
地味ながら本当に厄介な水虫。治療薬もあまり効果がでないと思う方は是非このオイルを試してみてください。
調べてみますと、軽度の水虫でしたら、ホホバオイル10mgにティートゥリーオイルを3~4滴混ぜ、それを患部に綿棒などで一日5~6回塗ります。

重度の場合、かゆみがなく、角質がひび割れるような水虫にはホホバオイルにティートゥリーオイルを2滴、ゼラニウムオイル2滴、ラバンサラ2滴をよく混ぜ綿棒で患部へ一日5~6回。

かゆみを伴うものや、指と指の間がじゅくじゅくしているものなら、ローマンカモミール2滴、ティートゥリーオイル3滴ほどを少量のエタノールで溶き、40度くらいのお湯に入れて足湯で。

爪水虫なら、ティートゥリーオイル2滴、ゼラニウムオイル2滴、タイムゲラニオール1滴を混ぜて綿棒で患部に塗布。
精油の原液は成分が強いので精油の原液を混ぜて塗布する場合は、幹部以外には塗らないように十分気を付けてください。

〇フケの防止にも役立つ
入浴前にこのオイルで頭皮マッサージをすると、フケ防止にもなるそうです。マッサージ効果で血行もよくなり、育毛効果が期待されるようです。

他にも、殺菌効果が高いのでケガの治療、抗炎症作用があるので日焼けしたお肌の回復にも役立ちます。
口内炎、歯肉炎にも効果があるのだとか。そして防虫・消臭効果がありますので、虫よけに使ったりお部屋の消臭に使ったりすることもできます。
洗濯洗剤に数的このオイルを入れると衣服の消臭にも役立つそうです。このオイルの香りにはリフレッシュ効果もあるので、アロマとして使うのもいいですね。

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使用量を守らないと危険なオイル


とっても便利なティートゥリーオイルですが、副作用的なものもあります。便利な効果がてき面であるだけに副作用も強め。使用量を守らないと大変なことになります。

実はわずかではありますが毒性があるということが報告されています。基本的に原液で使用するのは大変危険です。
お肌に使う際にはほかの何かと混ぜて1%以下の濃度で使用してください。皮膚が弱い方もバッチテストを行ってから使用してください。

飲み込むのも危険ですので、うがいなどに使う際も飲まないよう十分気を付けてください。また、アレルギーの心配もありますので、お子様には使わないほうがよいかと思います。妊娠中の方も避けたほうがいいようです。

正しい量を使えばとっても便利で役立つティートゥリーオイル。

便利なオイルですので是非みなさんも上手に使いこなしてみてくださいね。他のオイルと混ぜるときはティートゥリーオイルとの相性などをよく調べてから使用してください。

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