揚げ油は何回までなら使える?

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揚げ物は春夏秋冬いつでも美味しく食べることができます。
ですので、ご家庭で揚げ物を作る機会もよくあるのではないでしょうか。
最近はスーパーの総菜等でとても美味しい天ぷらやコロッケ、フライなどが沢山売られていますので、家で揚げ物はあまりしない、というご家庭も増えているように思います。
揚げ物って、主婦にはちょっと面倒くさい料理ですよね。
調理中に油がはねたり、そのはねた油を掃除しなければいけなかったり、何より油の処理をしなければいけない・・・ついつい揚げ物を敬遠したりスーパーで調理済みのものを買ってきちゃったり。
利用済みの揚げ油、皆さんどうしていますか?
一回使ったら捨ててしまう、油ポットに入れておいてまた使う、更に何回も使う。本当にいいのはどの方法でしょう。

コスパを考えちゃう?

主婦が思うのは「揚げ油を一回使って捨てるなんて!」ということ。
私などは大正生まれの祖母の近くで育ったおかげか、もったいない精神が同年代より強いかと思いますので、揚げ油はできるだけ捨てたくない!というか、一事が万事貧乏性なのですが。
もちろん油ポット愛用者です。
ただ、家族の体のことを考えると何回も使いたくないので、油ポットの油は炒め物などで使い切るようにしています。
ただ、これが正しい使い方なのか、ちょっと気になったので調べてみました。
どうも、3回から4回を限度に使ったほうがいいみたいですね。

健康的な面では?

よく言われるのが、揚げ物をした後の油には「トランス脂肪酸」というものができている、ということです。
どうやら油を長時間高温にしていたときにできるようなのですが、家庭で調理した油でも少し出来てしまうため、何回も同じ油を使い続けるのはあまりよくないようですね。上記の3回から4回はきっと上限ですね。
トランス脂肪酸って何が悪いのかというと、善玉コレステロールを減らして悪玉コレステロールを増やしてしまうという何ともやっかいなもの。
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多量に摂取すると心臓疾患のリスクが高くなる他、血流が悪くなることによる疾患(心筋梗塞や狭心症など)が心配です。
あと怖いなと思ったのが認知機能の低下。
これは高齢者のデータとしてトランス脂肪酸の血中濃度が低い方は認知機能の低下があまりおきていないようです。
親の年齢、自分の年齢を考えるとどうも老後もシャキッとしていたいと考えてしまうので、こういった情報には敏感になってしまいます。
ちなみにマーガリンやショートニングもトランス脂肪酸を含んでいるそうですので、気を付けてくださいね。

揚げ油の保存、どうしてる?


油は、主婦の方はご存知の方が多いと思いますが、冷めた油はトロっとしていて熱い油はサラサラしています。
揚げ物をした後の油に残っている衣などのカスを濾して保存しますので、あまりトロっとしていると濾しにくいと思いますが、熱すぎると危ないうえに容器などにもあまりよくない気がしますので、ある程度冷ましてまだ温かいうちにカスを濾しながら別容器に入れて保存します。

保存場所は冷暗所。
油ポットは光を通さない素材のものが多いかと思いますが、油の酸化を抑えるには光を通さないことが必要ですので、市販の油ポットでないものを使いたい場合は光を通さないことと冷暗所に保存することをお勧めします。
また、出来ることなら濾したあとさらに上澄みだけを保存したほうが長持ちするようですよ。

油の使用回数は3回から4回
しかし油が汚れてきたなと思ったら回数が満たなくても替えたほうがいいと思います。
捨てる場合は油が少ない場合は油専用の吸わせるもの、多い場合は固めるものを使い、出来るだけ排水溝に流さないように心がけてくださいね。
揚げ物をするたびに沢山の油を使うので、もったいないという気持ちもありますが、私も調べたことを生かして台所に立ちたいと思います。

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