授乳時に乳首が痛い、『白斑』を改善しよう!!

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出産を終えて、ホッと一安心も束の間・・・。
新生児や乳児期の育児は、トラブル続きです。

授乳をしている時は、幸せ以外の何者にも代え難いものですが、授乳という行動は子育て以外ではない行動なので、戸惑ってしまうことも多いですよね。

そんな、母乳育児をがんばるママさんに多いのが『白斑』という症状。

実際、私自信も経験済みです。

そんな、悩みを持つママさんが少しでも楽になるように、『白斑』について、お話させて頂きます。


まず、『白斑』とは何か・・・


それは、突然出来るもの。

簡単に言うと、乳首に出来る〈ニキビ〉のようなものです。
乳腺の出口が詰まっている状態を表します。
触れたり、吸われたりするだけで痛みが生じ、放っておくと乳腺炎になるため、見つけたら早めに取り除くことをオススメします。
ヒドいと水泡のように膨れることもあり、痛みに耐えながら母乳を与えていたことを思い出します・・・。


では、どうして『白斑』になってしまうのでしょう。

〈原因〉

1:食生活

授乳期間中の食事は、母乳の質に直結します。
脂質・糖質が多い食事を摂ると血液ドロドロになり、乳腺が詰まる原因になります。
出来るだけ、脂質・糖質を控えた食事を心がけましょう。
乳製品においてもカルシウムを摂るのに最適ですが、中には脂質を多く含む食品があるので、摂りすぎには注意して下さい。


2:母乳の吸わせ方

乳首だけを吸わせてしまうと、大きな負担がかかるので、乳輪全体を含ませるように飲ませてあげましょう。
乳腺は乳頭を中心に放射線状にあるため、抱き方を変えながら、いろいろな方向から飲ませましょう。

楽だからとついつい「添い乳」をしたり、赤ちゃんがうまく吸えずに乳首だけをくわえる状態になっている場合は、白斑が出来る可能性は大きいと言えます。


3:ストレス

ストレスを溜めてしまうと、血行が悪くなり、母乳の状態も悪くなります。
疲労や寝不足などの「身体的ストレス」よりも、精神的なストレスがかなり左右されます。

具体的には、
・慣れない育児
・周りの意見との相違
・パートナーに対する不満
など、産後のストレスは計り知れません。
ぜひ、周りの協力を得てでも時間を作ってストレス発散して下さい!!


これらの事を気をつけていても、どうしても上手くいかず白斑が出来てしまうこともあります。


では、出来てしまった白斑をどのように治せば良いでしょうか。

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〈治療法〉

1:とにかく飲ませる!!

白斑は赤ちゃんに対しては、なんの害もありません。
痛みは我慢して、赤ちゃんに母乳を与えるしかありません。

吸われれば吸われるほど、乳腺というのはどんどん開いていきます。
とにかく詰まらないようにするのが、近道ですので痛みは我慢して飲んでもらいましょう!


2:マッサージ

途中で寝てしまったり、お腹いっぱいになってしまって思うように飲んでくれないときもあります。

そのようなときは、おっぱいをほったらかしにはせずに、自分で母乳を出してしまいましょう。

具体的なマッサージ方法は・・・

白斑がある乳房とは逆の腕で、外側から中心に、乳頭へ向けて流れを作ってあげます。
おっぱい全体をほぐすイメージで行います。
引っ張ったり、指の腹で白斑を擦ったりするのも良いでしょう。

ですが、程々の力行わないと別のトラブルを引き起こしてしまうので、ご注意を!


3:血行を良くする!

身体的・精神的ストレスはとにかく軽減することが大事です。

〈体にかかるストレス〉
症状:腰痛・肩こり
対策:暖かい飲み物を飲む。
   マッサージ
   整骨院に通う
   半身浴
などなど、出来ることからやっていきましょう。

〈精神的ストレス〉
症状:イライラする・落ち込む
対策:とにかく気分転換
   少しの時間でも好きなことに集中する

精神的ストレスは周りの協力が不可欠になってきてしまいますが、赤ちゃんを育てるには必要なことだと素直に伝えちゃいましょう!


これでも、まだ痛みが引かない。
我慢できないほど痛い、1週間以上続く場合は、『母乳外来』を受診しましょう。
きっと力になってくれるはずです。
プロのマッサージは驚くほど白斑をキレイに取り除いてくれます。
授乳が苦痛になる前に、気をつけて下さいね!!

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