指がうまく使えない・・・「ばね指」の原因とは?

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「ばね指」という言葉をご存知でしょうか。

ばね指というのは、手の指の動きが悪くなる指の腱鞘炎のことです。

初期は指を動かすとばねで弾かれたような感覚があるようで、徐々に悪化していくと、指をうまく動かせない・曲げられない、痛みがある、熱を持つ、指の付け根付近が腫れる、などの症状が出ます。

このような症状でお悩みではありませんか?

ばね指になってしまう原因


ばね指は、主な原因として指の使い過ぎが挙げられます。

日頃からゲームを長時間する、仕事で一日中パソコンを使っている、指を使う細かい作業をしている人は要注意です。

手首の腱鞘炎と同じく、指を酷使した結果です。

他には歳をとると筋肉が衰えて指先を曲げることができなくなった場合。

出産直後や更年期の女性がなりやすいという話もあります。女性ホルモンの乱れが影響するのだそうです。

病気によるばね指もあります。糖尿病やリウマチの影響も考えられます。ばね指は糖尿病に併発する場合があります。

リウマチはばね指と症状が似ていますがばね指ではありません。

指だけでなく他の関節も痛みだしたり不調を感じたら慢性関節リウマチかもしれません。

子供もばね指になりやすいそうですが、これは大人のばね指とは少々事情がことなるようです。だいたいが6歳くらいで完治します。

ばね指を治したい。ばね指を治す方法


ばね指は早めの対処が肝心です。

早めに対処していれば治療で治りますが、そのままにしておくと指が曲がったままになったり曲げられなくなったりします。

まずはお医者さんへ行きましょう。おそらくテーピングで固定して指を使わないようにします。

指の腱鞘炎」ですので、安静第一です。腫れや痛みを和らげる薬が出ますし、注射を受ける場合もあります。

ここまでしてなかなか改善がみられなければ手術のはこびとなります。

ばね指は初期であれば手術なんてことにはならないのですが、悪くなればなるほど完治が難しく時間も要します。

ばね指が疑われる場合は整形外科へ行きましょう。

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食事にも気をつけましょう


ばね指になった時は、少し食べ物や飲み物にも注意しましょう。

冷たいものよりは温かいものがおすすめです。

ばね指は血行が悪くなっている状態でおこりやすいので、長ネギや生姜などの血行がよくなる食べ物がいいですね。

腱鞘炎が治るのを手助けしてくれる成分にグルコサミンやコンドロイチンがあるそうです。

エビやカニ、山芋やオクラなどにも含まれていますが、一日1500mg摂らないといけないようです。

最近はサプリメントもありますので上手に活用したいですね。

ただし糖尿病と併発している場合、食事については医師に相談しましょう。

刺激物は炎症を悪化させる恐れがあります。唐辛子などの辛いものはお休みしたほうがよさそうです。

血行の面でいうとアルコールも体内の水分を外に出してしまうので血行が悪くなります。

アルコールもお休みしましょう。コーヒーも同様の性質がありますが、コーヒー以外に水やお茶などできちんと水分補給すれば多少は大丈夫です。

タバコは血管を収縮して血行を悪くさせるのでNGです。




朝起きたときに感じる指の違和感について


ばね指が朝に出る方も多いようです。

寝ている間に手を握ったり開いたりと案外指を使っているようで、朝になるとばね指が悪化しているなんてことも。気になる方はテーピングなどで固定して、無意識のうちに指を使うことがない状態にしておくのもよいかと思います。

朝起きて体を急に動かすのではなく、体を少しずつ動かして、指もゆっくり伸ばしましょう。

ばね指はそのままにしておいてはいけません。

医師の診察を受け、原因を把握してしっかり治しましょう。

指はあらゆる動作に必要不可欠。最初は違和感程度かもしれないですが、指が痛くなったり曲がらなくなったりする前にきちんと治してしまいましょう。

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