子供の爪が剥がれる原因と対策!

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ある日、子供の爪がはがれてきた!えっ?どうして?親は心配になりますよね。何か病気なのかな、どこかにぶつけたのかな、まさか栄養不足?お医者さんに診てもらうべき?

子供の爪がはがれるなんて、パパやママにとっては大事件。どうしたらいいのかわからなくてオロオロしてしまいそうです。

でも、爪がはがれる原因を知っておけば慌てることもありません。実はこんな原因が考えられるのです。参考にしてみてください。

その1 「病気」の可能性。


爪がはがれる病気って何?可能性として一番高いのが「手足口病の後遺症」です。お子さんの爪がはがれたという方、少し前に手足口病になりませんでしたか?

手足口病とはウイルス性の疾患。文字通り「手」「足」「口」に発疹ができる病気で、乳幼児がよくかかってしまいます。大人になればかからないわけではなく、子供からうつってしまう方もいらっしゃいますので、気を付けなければいけません。この手足口病はウイルスに接触する、あるいは飛沫感染です。おそらく一週間から10日で熱が下がります。熱が下がるとパパやママはほっとしますよね。これで幼稚園や保育園にも行けるので、お子さんも大喜びでしょう。

手足口病が治ってしばらくしたある日、な、なんと爪がはがれている!これ、手足口病のウイルスの影響でおこるものらしいのです。熱が下がって一~二か月してから爪がはがれてきますので、なかなか手足口病と結びつかないですよね。特に爪の近くに発疹ができた場合は、もしかしたらその爪がはがれるかもしれません。


その2 どこかにぶつけた

子供の爪って大人に比べると薄くてもろいもの。外傷などで爪がはがれてしまう場合もありますので、お子さんにどこかへぶつけなかったか聞いてみてください。
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その3 「膠原病」の可能性


膠原病(こうげんびょう)とは、体の中にある、本来病気と闘ってくれるはずの免疫が暴走して体を攻撃し始めるという病気。いろいろな種類があり個別に名前がついている症状が多く、子供でも発症するケースがあります。罹る膠原病の種類によっては爪が変形することがあります。

その他の可能性


・「最近まで飲んでいた薬の副作用」の可能性
最近まで何か病気などをして薬を飲んでいた場合はこの可能性も捨てきれませんので、かかりつけの医師に相談してください。

・「皮膚疾患」の可能性
爪は指の先端の角質が変化してできたもの。爪の周囲に疾患などがあると、影響されてしまうのですね。足の場合、水虫なども場合によっては爪に広がるかもしれませんので、皮膚科でしっかり診てもらって早めに治すことが大事だと思います。


爪がはがれたらどうすればいい?


爪は皮膚科の先生が詳しいですので、気になる方は皮膚科を受診してみてください。また薬の副作用を疑う場合は、薬を処方した医師に相談しましょう。けがなどで爪がはがれてしまった場合はまず傷口を消毒してそっと爪を元のように乗せて、ズレないように包帯などで固定してから外科へ行きます。

手足口病でもほかの原因でも、皮膚に傷がつくとそこからばい菌などが入って化膿するかもしれませんので、とにかく子供がいじって皮膚に傷をつけないように注意して医師に診てもらいましょう。

爪が無くなると、意外にも不便なものなのだそうです。物をつまんだり、指に力を入れづらくなるそうで、爪は生活の中で実は大きな役割を担っているのです。
はがれた爪はだいたい再生しますが、しっかり治るのは1ヶ月以上かかります。その間、爪のない指に違和感を覚えるでしょうが、忍耐のときです。
子供の爪はまだ薄くて体調や栄養などにすぐ左右されてしまうのも事実。まずは原因をしっかり見極めることが大切ですね。そして日々の食事も気遣ってあげたいです。

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