妊婦さんの浮腫みの対策とは?

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妊娠中の浮腫み(むくみ)は、ほとんどの妊婦が経験するトラブルです。
妊娠後期になると、病院で毎回浮腫みの検査をされます。
重大な病気になる前に何とかしなければなりませんよね。
妊娠中だけではなく、足のむくみは産後すぐに起こることもあります。
妊婦にむくみは大敵!!
原因を探って、すぐに解消できる方法をお教えしましょう。

★妊婦さんの浮腫みの原因って?!

浮腫みとは怪我をした時の腫れとは違い、腫れている部分は水分ですので、手で押すと容易に跡が付きます。

妊婦が浮腫みやすいのは、体内の血液と水分のバランスが崩れやすいうえ、血液は赤ちゃんの栄養を胎盤を通して運ぶ大切な役割を持っているので、妊娠中は通常よりも血液量が増加します。

1,塩分の過剰摂取。
2.つわり等からくる運動不足。
3.妊娠にともなう体重増加。
4.ストレスや疲労、身体的原因。
5.冷えによる血液の循環不足。
6.同じ姿勢による血液の循環不足。


つわりが酷いと外に出るのもイヤになってしまったり、お腹が大きくなってくると動きづらくなってきます。
となると必然的に運動不足に陥り、血液の循環も悪くなり、 血管と細胞の受け渡しをする細胞間液という水分が溜まり、手足がむくみやすくなるのです。


また、本来血液を心臓に返す弁が働いて血液はうまく体内を循環するのですが長時間同じ姿勢が続くとその働きが鈍くなりがちです。

それだけではなく、もとも体内の60%は水分ですから、冷えて血行不良になると浮腫みやすい特徴があります。

★浮腫みは早めに対処!!


妊娠中は無理ができない為に、運動不足に陥ることが多々あります。
妊娠初期から後期まで、無理なく続けられるような方法をご紹介しましょう。

●リンパマッサージ

リンパマッサージは、運動不足から体内に老廃物が溜まりやすい状態になっているため、リンパの詰まりをとって循環を良くするマッサージをしましょう。
ですが、妊婦さんですからお腹に負担のかかる体勢はやめましょう。

特にお風呂上りなどリラックスした状態で行うことで、ストレス解消や精神の安定にも繋がります。

●浮腫み解消ソックス

体調が良くないときやお腹が張ってしまうこともありますよね。
そんなときは、無理しないで下さい。

そんな時は、リンパの流れに沿って圧力が変わる編み方などされている浮腫みを解消してくれる靴下などにお願いしましょう。


●たっぷり睡眠をとる

日に日に変わっていく体型は無意識にかなりの体力を消耗しています。
様々な生活環境の変化からもストレスが溜まりがちです。

寝不足でも顔やまぶたが腫れるのを同様に、足も同じです。
特に出産後は夜中の授乳に加えて、産院ではベッドでほとんどの時間を過ご運動不足と睡眠不足で退院の頃には足首がむくむこともあります。
ぐっすり寝るためにも、軽く運動したり体を動かすのも良いと思います。
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●食生活の改善

食生活が原因の場合、カリウム、豚肉などに含まれるビタミンB1、カルシウム不足や塩の取りすぎも問題があります。
その中でも、浮腫みに良いとされている成分、【カリウム】です。

体内にナトリウム(塩分)が過剰に残ると水分が溜まりやすい体になります。
カリウムは余分なナトリウムを尿として排泄させる役割があるのです。


カリウムが多く含まれている食品はりんご、バナナ、キュウリやナスなど多くの野菜に含まれています。
妊娠中はつわりや好みの変化で、なかなか摂取できないこともありますがサプリメントで代用することもできます。

また、カリウムは水に溶けやすい物質なので、野菜の場合は煮物よりもスープにして煮汁まで食べる方が多く摂取できます。

また、浮腫みの原因である水分を排泄するためには、利尿作用の高い杜仲茶がオススメです。
ですがお茶の中でも、妊婦にはNGとされているお茶があるので、注意しましょう。
ダイエット用にブレンドされている場合は、妊娠中の服用は避けましょう。

以上が浮腫みについての対処法です。
他にも、ウォーキングなども良い対策と言えるでしょう。
適度な運動は精神的にも良い効果を与えてくれます。
無理のない程度に、体動かすことを心がけましょう。

妊娠中は、思うように体が動かない上にトラブルは付きものです。
快適な妊娠生活を送れるように、少しだけ意識してみて下さい。

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