人気の南国フルーツ“パイナップル”に潜むアレルギーとは!?

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南国フルーツの中でも身近な存在であるパイナップル

ジューシーで甘くてとっても美味しいのですが、いっぱい食べていると次第に舌が“ピリピリ”と痛くなってきたり、喉の奥が“イガイガ”した経験はありませんか?

もしもそんな経験がある方はパイナップルを食べるのを少し控えた方がいいかもしれません。

なぜかって?では、その理由を説明させて頂きます。


🍍パイナップルについて

まず、パイナップルとはどういったフルーツかをご紹介しましょう。

・名称
パイナップル(パイン)は英語名がpineappleで学名がAnanas comosusで果物だけをパイナップルと呼び、植物をアナナスと呼ぶこともある。

学名の由来のAnanasはブラジルの原住民の言葉(トゥピ語)で松を意味します。

また、英語名のpineappleの由来は松(pine)と果実(apple)で松ぼっくりに似た形の果実を持つ為、名づけられたとされています。

尚、このappleはりんごだけではなく果実全般を意味します。

・原産地
パイナップル(pineapple)とはパイナップル科の多年草で原産地はアメリカ大陸の熱帯、亜熱帯地方のブラジルの中部と南部、北部アルゼンチン、パラナ川とパラグアイ川の流域の辺りと言われています。

・果実の成分
パイナップルの果実にはビタミンC、ビタミンB1、クセン酸、カルシウム、食物繊維、炭水化物、ブロメライン(タンパク質分解酵素)、シュウ酸カリウムなどが含まれています。

🍍パイナップルを食べた時の“ピリピリ”の正体

パイナップルに含まれるタンパク質分解酵素のブロメラインの酵素作用により、舌の組織のタンパク質が分解されてあのピリピリとした刺激や口腔内の荒れを引き起こします。

また、強い酸性とシュウ酸カルシウムの針状結晶も刺激の原因とされています。

🍍パイナップルを食べた時の“イガイガ”正体


喉の奥のイガイガ感や唇の痒み、水泡等の症状が現れる場合はアレルギー反応の可能性があります。

症状が重い場合はじんましんが出たり、腹痛や下痢、吐き気、アナフィラキシーショックによる呼吸困難を引き起こすケースもありますので食べた後に体の異変を感じたら直ちに食べるのを止め、体調不良の場合は医師の診察を受ける事をお勧めします。

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🍍パイナップルのお勧めレシピ

刺激の原因であるブロメラインは60℃以上で加熱すると効力が弱まる程熱に弱い為、症状が出やすい方は生のパイナップルではなく加熱処理をしてある缶詰や自身で加熱処理したものを食べる事をお勧めします。

パイナップルはおかず系のお料理にもスイーツにも使えますので色々試してみましょう。

YOUTUBE上にとても美味しそうなレシピ動画がアップされていましたのでいくつかご紹介をさせて頂きます。

<星形パイナップルのアップサイドダウンケーキ Star-shaped pineapple upside down cake>


<パイナップル・チャーハンの作り方 (ハワイ料理) [Myハワイ]>


<てんじくの 香港パイナップルパイ! 作り方大公開!>



元々花粉症やラテックス(ゴム)アレルギーがある場合はパイナップルを含むトロピカルフルーツなどに対してアレルギー反応が起こりやすいとされています。

今はアレルギーなんて全然ないから平気~と思っているあなたも大量且つ継続的に摂取していると今後アレルギー反応が現れる可能性もありますので好きだからといってあまり集中的に食べるのは控えた方がいいでしょう。

ちなみに筆者は今のところ花粉症も食べ物アレルギーもありませんが10代の時にネックレスやピアスを長時間付けていたらとうとう金属アレルギーが発生し、短時間でもアクセサリーを付けると首回りや耳が真っ赤に腫れるようになってしまいました・・・。

自分は大丈夫と過信せず何事も程ほどにしましょう。

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