乳酸キャベツの効果で体を元気に!

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「乳酸キャベツ」、知っていますか?
乳酸キャベツの「乳酸」はもちろん「乳酸菌」です。
乳酸菌とは、最近テレビCMでもよく耳にしますが、腸内環境を整えてくれるありがたい善玉菌です。
その乳酸菌を手軽にとることができるので、皆さんも作ってみませんか?
家にある調味料で簡単に作れるそうです。

「乳酸キャベツ」っていう名前が、私としては「あ、これは名前を聞いて食わず嫌いになるパターンの名前だ」と思いましたが、もしやこれは食べる価値あり。さぁ、作っていきましょう!

それでは早速「乳酸キャベツ」を作ります


早速、乳酸キャベツの作り方をご紹介します。

・材料
キャベツ 1玉
塩 小さじ4
砂糖 小さじ1/2
以上です。別に見たこともないような調味料を混ぜるわけでもなんでもありません。

・作り方
キャベツを切っていきます。細い千切りがベスト。作る方によってはみじん切りにするかたもいらっしゃるようですが、千切りでOKです。できるだけ細く切ったほうがよいそうですよ。

次に、ビニールの保存できる袋に千切りしたキャベツを半量、塩を半分(小さじ2杯分)を入れて、また残りのキャベツと残りの塩(小さじ2杯)を入れます。

そして砂糖もここで投入。キャベツがしんなりしてくるまで、その袋をよく揉んでください。

袋の空気をなるべく抜き、真空に近い形にして保存袋を閉じてください。

それをバットなどの中に入れ、重石をして常温で3~6日、常温でおいておきます。
だんだん発酵してきますので発酵してきたら瓶などに移し替えてください。
発酵の目安としては、酸味を感じるようになったり、泡がでてきたりするようです。入れ替える瓶は必ず煮沸消毒してくださいね。

これで乳酸キャベツを作るのは終了。冷蔵庫で1カ月程度保存できるそうですので、キャベツ一玉は多くないか?と思っても大丈夫です。


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乳酸キャベツのよいところ


上記で書いた通り、乳酸キャベツはキャベツを常温で発酵させたもので、砂糖を入れることによって効率的に発酵させることができるのだそうです。

あれ、どこで乳酸菌が入った?と思う方も多いでしょう。

実は乳酸はもともとキャベツの葉にあるんだそうです。
乳酸菌というと、まず頭に浮かぶのがヨーグルトなどではないでしょうか。
乳酸菌というのは発酵食品のなかに含まれていることが多くて、チーズやキムチや納豆、味噌にも乳酸菌は含まれています。
キャベツの乳酸菌は「植物性乳酸菌」で、ヨーグルトなどの動物性のものよりも腸まで届きやすいともいわれています。

さらにキャベツといえば「胃にいい」という話、聞いたことありませんか?
これは本当で、キャベツに含まれるビタミンの一種が胃腸薬にも活用されています。
乳酸キャベツは胃も腸も助けてくれる素晴らしい食品なのです。
キャベツの食物繊維もありますので、乳酸菌とセットで腸にはいいことずくめ。
便秘などでお困りの方はぜひ試してみてください。

乳酸キャベツは海外にもあります。
ドイツで作られている漬物、「ザワークラウト」とほぼ同じです。
ザワークラウトは塩と砂糖だけでなく、コショウなどのスパイスなども入っています。
乳酸キャベツも普通の漬物ほど塩気があるわけではないので、辛味に唐辛子を入れるなど、自分でアレンジもできます。

キャベツの栄養を摂りながら乳酸菌も摂取できる便利な「乳酸キャベツ」ぜひ作ってみてください。
発酵食品ですので、少し酸味がでますので、苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、好きな方は美味しくいただけると思います。

こうやって考えると、発酵食品の偉大さに驚きますよね。

ある程度保存させることを考えると雑菌は大敵です。作る際はしっかり手や調理器具も洗い、保存容器は必ずきれいなものを使ってくださいね。

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