乳がんのしこりの特徴とは?~早期発見をするために~

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乳がんというのは、早く見つけると治る確率が非常に高いがんです。

定期健診を受けることが一番いいのですが、自己診断で見つける方もいらっしゃいます。

がんのしこりがどんな特徴があるのか知っておくと安心ですね。


乳がんの特徴を知っておこう


乳がんの症状で一番有名なものは「しこり」です。このしこりを見落とさないようにしなければいけません。触ってみて、しこりがあったら、まずどんなしこりか見てみましょう。
まず、弾力があるしこりは良性、固いしこりは悪性のようです。しこりを少し押してみると、良性は少々動きますが、悪性は動かないらしいです。
しこりの大きさは、人により違いますし、痛みもあまりないようで、しこりが大きくないと見過ごしがちながんです。
ちなみに径が3cm以内であれば「乳房温存術の境界線」だそうです。早期発見は大切ですね。

自己診断方法


しこりがあるかないか、定期的に自分で確かめておくといいですね。できれば月に一回くらいセルフチェックしましょう。
乳がんでしこりができやすい場所は「乳房の外側の上部」、「乳房の内側の上部」、「外側の下部」、「中心部」、「内側の下部」です。

また、乳腺が走っていますので脇の下もできることがあります。腕を上げ、胸のふくらみを押さえて、できるだけしっかり手を当てて調べます。
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定期健診が大事なわけ


しこりがないから大丈夫だと思わないでください。小さいしこりは見逃していることがあるようです。しこりが小さければ大手術なんてことにはなりません。

そこで受けてほしいのがマンモグラフィー。これは乳がんの初期症状である「石灰化」を見つけることができるのだそうで、早期発見の強い味方です。

この石灰化は、壊死した細胞にカルシウムが沈着したものだそうで、この石灰化は自覚症状が現れません。触ってもわからないようです。

ただ、石灰化したものが全部乳がんになっていくとは限りません。ただしいずれなってしまうかもしれないので、石灰化の位置を知っておけばセルフチェックにも役だちますよね。

しこりは、5mm以上にならないと手で触っても見落としていることが多いようです。乳がん検診は「少々恥ずかしい」「マンモグラフィーは痛いのでは」と躊躇している方もいらっしゃると思いますが、乳がんを発見するためにも1年に1度、がん検診を受けておいたほうがいいですね。


・・・男性も乳がんになりますよ


男性も、乳がんになることがあります。乳がん全体の1%は男性の乳がんで、60歳以上の高齢の方に多いらしいです。

症状などはほぼ女性と同じです。しこりを発見して受診したというケースが多いとの事。男性だからと他人事ではないのですよ。

男性の乳がんになりやすい人は、「女性化乳房」という、女性のように胸が少し膨らんでくる症状になった人。

男性も女性ホルモンがありますが、だいたい肝臓で分解されているのだそうですが、肝臓がうまく機能しなくなると男性の体内で女性ホルモンが増えてしまうのです。

また脱毛の治療薬が原因でホルモンバランスが崩れてしまうこともあるそうで、これらのことから、乳腺が発達して男性の胸がふっくらしてくることがあるのだそうです。

男性の乳がんは乳輪下に発症することが多いのだとか。男性も時にはセルフチェックしましょう。命に係わることですからね。気になる症状があれば医師に必ず相談しましょう。

外科でも診ていただけるようです。

一口に乳がんと言っても、大きさには個人差や進行具合によって差があります。とにかくかたいしこり、指で触っても動かないしこりを見つけたら、それは悪性の可能性が高いことを頭に入れておいてください。

時々乳腺のある場所をきちんとチェックすることが大事です。

とにかくアヤシイと思われるしこりがあったら検査や受診を受けてください。定期健診もお忘れなく。

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