ワンクリック詐欺にあったら・・・もしもの時の対処法!

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当時は社会現象、今ではすっかり定着してしまった現代の悪事とは?

「当サイトの使用料を指定された口座に○○円を振り込んでください」

携帯電話の普及と共に社会現象にまでなったワンクリック詐欺のうたい文句です。皆さんも文面を観ただけでなんとなくわかりましたよね?
あまりに大きい影響から、社会全体で呼びかけや防止を行い、特にテレビでは詐欺業者に引っ掛かったふりをして実態を暴く特番が組まれたりと、撲滅しようという動きが大きく広まりました。

そんな影響でワンクリック詐欺がすっかり無くなった…訳ではないのです。
携帯電話からスマホに変わったことで、手口がもっと高度になり、今でもどこかで行われています。

例えば間違ってサイトにアクセスしてしまった場合、急に「使用料金は○○円です」と表示され、インターネット経由で電話をかける時に出てくるような電話の発信確認のようなものが出てくる。

という事を経験された方もいらっしゃるそうです。強制的に電話番号が表示される為思わず電話をかけてしまい、1度電話をかけてしまうと詐欺かもしれないと分かっているのに詐欺師の口車に乗せられて高額なお金を払ってしまう恐れがあります。

ですので、ワンクリック詐欺の大まかな種類と対処法を調べました。

ワンクリック詐欺の最近の手口

クリックして登録したのだから支払えという形は変わりませんが、一昔前のいかにも詐欺ですというような請求画面ではなく、あたかも本当に契約を行った時の請求かのように表示される事が多いです。

今も昔も、動画や画像を開こうとした時や登録が完了しましたという文面が表示され、そのまま請求画面に移行します。
ワンクリック詐欺というとアダルトサイトのイメージが強いですが、芸能やゲーム攻略系のサイトでも行われていますのでご注意ください。

その中で最近増えてきているのが、使用料金と共に「あなたのIPアドレス」「端末情報」等のあたかも個人情報を特定したかのような文面が表示される事があります。ですがIPアドレスとはインターネット上のみの仮の番号みたいなもので、個人情報とは全く結びついてはいませんのでご安心ください。

それともう1点、請求画面が表示された時、同時にお手元のスマホのシャッター音が鳴る、パソコンのカメラが光る事があります。自分の顔が撮られるような錯覚をおこさせますが、これはただ音がなったり光っているだけです。

こんなところにもある、ワンクリック詐欺の窓口

今の時代に適応したかのような詐欺の窓口もあるので紹介します。

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・アプリ
アプリをダウンロードさせ、アプリを開くと共に請求の文面が表示される事が多いです。この際注意したい事が、
先ほどのIPアドレスに加え携帯の機種とOSの情報も一緒に表示されてしまう事が多く、こちらの意思でダウンロードしたのだからと払ってしまうケースが多いです。これも電子契約法に違反している為お金を支払う必要はありませんし、すぐにアプリを削除してください。

・SNS
個人が行っているブログや、ツイッタ―、LINEにリンクを貼り付けてワンクリック詐欺を行う手口です。
詐欺側も個人情報を出している事が多く、無駄に安心感を与えて登録させようという狙いがありますが、そもそも偽名である事が多いので気をつけましょう。

細かく場所や構成を変えていますが方法自体も変わってきており、ワンクリック詐欺の派生形として「複数クリック詐欺」という物があります。
これは一度クリックさせてサイトを開かせた後、例えばメールを送らせる、サイト内で個人情報を登録させる等のいくつかの段階を経て、登録したからじゃあお金を払ってねという事で法外な金額を請求してくる詐欺です。

そもそも電子契約法第3条では登録の前にこちらの個人情報とサービス提供内容に間違いはないか、またこのまま登録して良いかという最終確認が必要とされておりますし、仮に契約しても間違って登録した場合やサービスの内容が違う場合は契約自体を無効にできます。
ですので、これも正式な手順をしたと見せかける詐欺であり、詐欺集団が慎重に引っ掛けようとしているだけですので、自分は契約していると思いこまないようにしましょう。


ワンクリック詐欺の対処法とは

・無視
最も基本的な方法は無視です。万が一電話番号を知られてしまって電話がかかってきたとしても着信拒否をして無視しましょう。先ほど申した通り個人情報をとられることはありませんし、1日に何件も詐欺請求を行っている業者であれば1人にそこまで深追いすることは少ないです。

・警察の専門窓口に相談する
仮に個人情報を知られてしまった場合やどうしても不安な場合、都道府県警にワンクリック詐欺を含めたインターネット詐欺の相談窓口がありますので相談しましょう。
その際今現在までのメールや電話でのやり取りを記録に残しておくとスムーズに相談が進みます。


私もワンクリック詐欺に引っ掛かった事があり、実際に電話を頂いた事があります。
その際のやり取りを記載致します。

詐欺「こんにちは、Oだけれどもあんたサイト名~~の使用料請求が○○円いつ払ってくれるの?」
私「最近頻繁にネットサーフィンしていてどのサイトを見たとかあんまり覚えてないです」

詐欺「あんた覚えてないのか?そんで払えんの?」
私「お金が1円も無いので払えません」

詐欺「個人情報も控えてるんやけれどもそれでも大丈夫か?」
私「電話番号もそうみたいですね。でもお金が1円も無いので払えません。」

詐欺「ほなエーよしゃーないな(笑)」
私「良いんですか!?これって今はやりの架空請求じゃ?」

詐欺「もーエーから!」

抜けているところもあると思いますが大体はこんな感じのやり取りです。

以上のようにワンクリック詐欺業者は楽をしてお金を稼ぎたい人が多いように感じます。簡単にだませそうな人を次から次へとだましていくケースが多いので、あなたに届いた詐欺の請求は何100人単位に送っているうちの1つで、それに誰かが引っ掛かってくればいいやという考えです。ですので、ワンクリック詐欺の請求を見ても焦ったりせずにゆっくりとブラウザを閉じて考えないようにしましょう。

ワンクリック詐欺についてより深く知っていただければと思いYOUTUBE動画にてワンクリック詐欺についての動画を紹介させて頂きます。

検証!スマートフォンのワンクリック請求


ワンクリック詐欺の対処法[重要]


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