リンパ節の腫れの原因とは?もしかしたら重病…?

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リンパって体の何を担っている部分かご存知ですか?

体中に通っているリンパ管とリンパ管を繋ぐ役割をしているのがリンパ節です。

リンパ管を通っているのがリンパ液。

リンパ管の中を流れていて、老廃物を排出してくれたり、体の中に入ってきた最近も退治してくれたりするありがたいものです。

リンパ節が腫れることがあるようですが、原因は何でしょうか。リンパ節が腫れていると体への影響も心配です。

まずはリンパのお仕事内容となぜ腫れるのか


リンパ管を流れるリンパ液が体の中のいらないものをどんどん運んでいます。

ただただ老廃物や細菌を運んで体の中をぐるぐる回られると困るので、リンパ節でろ過されます。

このリンパ節が腫れてしまうのは大丈夫なのでしょうか。

実はこれは細菌などから体を守る防衛反応なのです。

リンパ節が腫れたからといって、とても悪い病気の菌やウイルスが入り込んでしまったのではないかと不安になるかもしれませんが、風邪ひいても腫れることがあります。

風邪をひいてリンパ節が腫れた場合は、だいたい風邪が治るとともに腫れもひいていくそうです。

しかし、「悪性リンパ腫」というがんの一種に侵されている場合もありますので、リンパ節が腫れていてなかなか腫れがひかないという場合は念のため病院に行って受診すると安心です。

また、この悪性リンパ腫は痛みをあまり感じないのだそうで、全身に転移することもあるようなので、早期発見が大事になってきます。

定期健診などをしっかり受けることが早期発見につながります。

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主なリンパ節のある場所を知っておこう


腫れを見つけて病院に行けるようにリンパ節のある場所をきちんと把握しておくといいですね。

(1)顎の付け根
顎の付け根にあるリンパ節が腫れるのはよく聞きます。

子供が風邪をひいて腫れることもあり、痛みを伴うと顎を動かすのもつらいようで、食事にも影響が出そうです。

皮膚の下の浅い部分にあるリンパなので腫れに気が付きやすい場所です。

またこの場所のリンパ節は虫歯などのお口のトラブルでも腫れることがあります。

亜急性壊死性リンパ節炎という病気もあり、数ヶ月は腫れが続くようです。

(2)足の付け根
この場所も触診でわかりやすい場所です。足の付け根の前側にリンパ節が数十個集まっています。

(3)左の鎖骨の上
胃がんの場合、このリンパ節が腫れることがあるようです。気になるしこりがあったら早めに受診しましょう。

(4)脇の下
脇の下に20個~30個ほどリンパ節が集まっています。乳がん転移をおこしやすい場所ですので、やはり気になるものがありましたら病院に行きましょう。

(5)肺の中
「気管支肺リンパ節」といいます。

(6)お腹の中
「腸リンパ本幹」といい、リンパ節の集合場所です。



リンパが腫れている・・・心配になる


風邪が原因の腫れは一時的なもの。リンパ節にある抗体が風邪の菌に反応しているのです。

このタイプなら医師に抗生物質を処方してもらえると思いますし早めに腫れがひくかと思います。

しかし、菌がこのリンパ節の抗体に反応した後にうまく処理できずに化膿してくる場合があるのだそうです。

これは腫れが大きくなってなかなか腫れがひかず痛みもあり、この場合は手術の可能性もあります。

腫れていることに気が付いたらとにかく早めに医師に相談したほうが大事にならなそうです。

とはいえ、痛みを伴うリンパ節の腫れは比較的安心できる腫れで、一番怖いのが「痛みを伴わないリンパ節の腫れ」です。

これは「悪性リンパ腫」の可能性があるからです。白血病などの血液のがんが原因に挙げられます。

リンパ節にがん細胞が転移してしまうと、全身に転移してしまうのでとにかく早期発見が必要です。倦怠感や微熱、貧血などの症状も出るそうですので、疑わしいと思ったらすぐ病院へ行きましょう。

リンパの流れが悪いと老廃物などが蓄積し、免疫機能が落ちてしまいます。
他にも肩こりがひどい、疲れが取れない、便秘になるなど体調が悪くなってしまいます。リンパのマッサージは体調を整えるうえでも大事なことですので、ちょっと気にしてみてくださいね。

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