リコピンの過剰摂取は大丈夫なのか?

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トマトに含まれるリコピンが、様々な病気の予防に役立ち美容にも良い影響を与えるというのは広く知られています。
毎日生のトマトを食べるのは大変ですが、トマトソースやケチャップ・トマトジュースからもリコピンが摂取できます。
健康にも美容にも効果があるのであれば、1回で大量摂取したらいいのではと思いませんか?
でも過剰摂取が大丈夫なのかどうかは気になるところですよね。

リコピンとは

リコピンの名前は日常でよく耳にします。このリコピンは具体的にはどのようなものでしょうか。
リコピンは「カロテノイド」と呼ばれる野菜や果物など自然に存在する色素成分の一種です。
脂溶性の赤色の成分で、トマトやスイカに含まれています。カロテノイドは体を酸化させる働きを強く持つ「活性酸素」を消す抗酸化力が強いのですが、その中でもリコピンは抗酸化力が強く優れています。
ヒトの体は老化していきますが、それは細胞が活性酸素によって錆びつく事を言います。
常に活性酸素は体内で作られているのですが、活性酸素は体を老化させるだけではなく動脈硬化や癌の原因になります。
リコピンはこのような病気の予防の働きをします。

過剰摂取しても大丈夫なの?

トマトなどに含まれているリコピンの抗酸化作用は、体を老けさせたり大きな病気に罹る事を予防してくれる優れた栄養素です。
大量摂取したら病気を防ぐ事が出来て、更に歳をとってもいつまでも若々しい肌や肉体の年齢を保つ事が出来るのでしょうか。
リコピンは野菜や果物に含まれる天然成分なので、1日の摂取量の上限は明確にはされていません。
そしてリコピンを過剰摂取したことによる危険な副作用の報告もされていないそうです。
しかし注意すべきこともあります。
リコピンをサプリメントで摂取する場合は、肝臓に負担がかかる場合があります。
また、トマトジュースで摂取する場合は種類によっては塩分の過剰摂取になり、血圧が上がったり浮腫んでしまう場合があります。

この二つには気をつけて下さい。

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効果的な摂取方法は?

それではリコピンの適量ってどれくらいなのでしょう。効果的な摂取方法はあるのでしょうか。
リコピンには特に摂取目安量は定められていませんが、研究者などの発表によると1日15mg以上を摂取するのがいいそうです。
この15mgはトマトだと大きめの物を2個、プチトマトでは250g(約16個)だそうです。

この量を毎日継続して摂取するというのは味に飽きてしまいそうだし、トマトが手に入らない時もあると思います。
そういう時はケチャップなどでもリコピンは摂取できます。
トマトの缶詰なら170g(1/2缶)、トマトジュース160g(1缶)、トマトケチャップでは約75g(大さじ4強)です。
トマトがギュッと濃縮されているトマトケチャップを使えば、あらゆるお料理の味付けに使用できて継続摂取はトマトそのものを食べ続けるよりも簡単なようです。
そしてリコピンは脂溶性の物質です。
油との相性がいいので、生でトマトを食べる時にもドレッシングなど油分と一緒に食べるとしっかり吸収されます。
そして熱にも強く加熱しても成分が壊れないので、あらゆる調理法に対応できるのも嬉しいですね。
もし日頃お料理をしないとか、トマトが好きではないという場合でも心配はいりません。
前にも書きましたが、リコピンはサプリメントが売られています。
サプリメントで摂取するなら、食事のメニューに無理やりトマトを入れる必要がありません。

この場合はパッケージに記載された用法・容量は守りましょう。

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YouTube トマトの栄養:リコピンで抗酸化


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