マイコプラズマ肝炎、小さな子どもが危ない?

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マイコプラズム肺炎とは、通常の細菌より小さく、ウイルスより大きいマイコプラズマ細菌という病原体による感染によって、呼吸器に症状を発症する細菌感染症の一種です。

ちょっと前まで、4年おきに大流行する感染症として「オリンピック熱」と呼ばれていましたが、現在では年度を問わず流行する傾向がみられています。



どんな症状?


主な症状は、ノドの痛み、鼻水・鼻づまり、微熱から高熱、咳、痰(たん)のからむ咳です。

いわゆる風邪と類似した症状です。

マイコプラズマ肺炎は地域的に流行するために、その地域で流行が確認されていない場合は、病院へ行っても風邪と診断されてしまうケースも多いようです。

他にも、10~20%の方は発疹が現れたり、人によっては脱力感や疲労感が続く症状があるようです。

そして、2,3週間の潜伏期間のあとに発症してくるので、地域で流行している時は一ヶ月ほど注意が必要です。

子どもの病気?


マイコプラズム肺炎は、一般的に子どもがかかる病気です。

実は誰にでも感染する病気なのですが、患者の8割が小学生なので子どもがかかりやすい病気とされています。

しかし、患者の年齢が高くなるにつれて肺炎を起こしやすくなり、成人の患者では重症になるケースが増えるとされています。

子どもがなりやすい病気ですが、大人がなった場合はより苦しいということなので、大人の方はマイコプラズム肺炎にかからないように気をつけましょう。



子どもがかかったら?


上で述べたように、子どもがマイコプラズマ肺炎にかかった場合は軽症であることが多いので、通院で大丈夫でしょう。

感染していても子ども自身は元気な場合が多いです。

治療にはマクロライド系(エリスロマイシン、クラリスロマイシンなど)の抗生物質を使用します。

この抗生物質で治療をしてから、だいたい2週間ぐらいで、せきなどがおさまってきます。

それからマイコプラズマ肺炎は感染しやすいので、我が子がマイコプラズマ肺炎だと診断されたら学校などは休ませて、家で安静にさせましょう。

最近では毎年流行しているマイコプラズマ肺炎ですので、うがい・手洗い・睡眠といった予防を積極的に子どもに心がけさせましょう。

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