ホットフラッシュの症状対策はたくさんあります

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みなさんは「ホットフラッシュ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

初めて聞いた方もいると思いますが、知っている人は知っているという感じでしょうか。

ホットフラッシュは、急に顔がほてったり、身体中が熱くなって、真冬でも大量の汗をかきます。

それは、周りの状況など関係なく突然起こるのです。

特に運動していなくてもたくさんの汗が出てきます。

そんな現象のことをホットフラッシュといいます。

名前はかっこいいですが困った話ですね。

余談ですが、「ホットフラッシュ」という語源は英語からきており、「hot=熱さ」が「flush=光のフラッシュのように突然くる」という表現からきております。

それでは、この大量の汗を招くホットフラッシュの原因や対策について、追求していきたいと思います。

ホットフラッシュを招く原因は


原因は、自律神経の乱れです。

自律神経は血管を収縮・拡張させる働きがあります。

そのため自律神経が乱れることによって、血行不良が起こります。

そうすると血液の流れが悪くなるので、血液を大量に流れこませようと体が反応します。

それが、体中を一気に熱くさせ、自分で温度調整が出来なくなり、発汗作用を起こすのです。

特に更年期になると、卵巣の機能が低下するので、エストロゲンと言われている女性ホルモンと言われているものの分泌量が減ります。

この状態が自律神経のバランスを乱していき、ホットフラッシュが起こります。

このエストロゲンの分泌量は40代後半から減り始めるのが平均ですが、個人差がありますので、30代後半から50代半ばの女性にホットフラッシュは多く見られます。

ホットフラッシュの対策


多くは、更年期が原因によるホットフラッシュが起きています。

そのため、更年期障害を緩和することが対策になります。

対策の1つとして、食事療法があります。

女性ホルモンに影響するエストロゲンの分泌の低下については先述しましたが、この分泌の低下を補ってくれるのが、大豆に含まれるイソフラボンです。

イソフラボンの摂取により、不足したエストロゲンの働きを補ってくれるのです。

1日に取るべきイソフラボンの量は40~50㎎と言われています。

納豆約1.5パック又は豆腐約1丁摂取することができれば、そのノルマを達成することが出来ます。

大豆以外にも、野菜の摂取もおすすめしています。

野菜には、エストロゲンのような働きをする「フィトエストロゲン」が含まれています。

これは先ほど話した大豆のイソフラボンと同じ種です。

つまり、大豆が苦手な方でも野菜を摂取する事ができれば更年期障害を抑えることができるのです。

フィトエストロゲンが多く含まれている野菜は、カリフラワー、ブロッコリーです。

大豆も野菜も、女性ホルモンを補うだけでなく肌を綺麗にもしてくれるので、最高ですね。

食事以外には、身体を動かすことが対策です。

身体を動かすといっても激しい運動を求めているわけでなく、簡単なストレッチや散歩で充分です。

他に、自律神経の乱れを抑えるために、気持ちをリラックスさせたりストレスを解消させたりすることも大切になっていきます。



ホットフラッシュが起きてしまったら


これらの対策を気にして行っていても、どうしてもホットフラッシュが起きてしまうといった場合もあります。

そんな時に備えていた方が、精神的にも落ち着きますよね。

備えとしておすすめなのが、ウェットティッシュを持ち歩くことです。

携帯用のウェットティッシュや汗拭きシートを常備しておき、もしもの時に首筋に当てて冷やすと落ち着きます。

また、体温調節がこまめに出来るような服装でいることも大切になってきます。

風通しのいい服や簡単に脱ぎ着できる服を一枚常備しておきましょう。

それから、扇子や小型扇風機を持ち歩くのも良いですね。

100円ショップで売っていますので、コストも低いです。

女性ならではの更年期障害ですが、近い家族や旦那さんの理解も得られることが1番良い薬かもしれません。

自分の症状や不安を話すということも、予防や対策につながると思いますので、しっかり伝えることも大切です。

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